令和3年度に市区町村が実施した乳児の一般健康診査の受診実人員は、「3～5か月」が807,451 人と最も多く、受診率は95.4 %となっている（表3）。 令和3年度に市区町村が実施した幼児の一般健康診査の受診実人員は、「1歳6か月」838,719人、 定期健康診断全体の受診率は、81.5％です（平成24年調査）。 企業規模別の受診率は、「5,000人以上」が最も高く、87.8％でした。 続いて、「300〜499人」の85.8％、「1,000〜4,999人」の 85.6%と続きます。 最も低かったのは、10〜29人の事業所で77.0％です。 産業別では、最も受診率が高いのは、「電気・ガス・熱供給・水道業」の96.6％です。 次に「建設業 」91.6%、「製造業」90.6%といずれも90％以上でした。 最も受診率が低いのは「卸売業・小売業 」と「生活関連サービス業・娯楽業」で、同率で74.4％です。 就業形態別では、正社員の受診率は94.9％と高いのに対し、パート社員の受診率は58.0％と非常に低い数字となっています。 特定健康診査受診者数等の性・年齢階級・保険者種別ごとの分布（全国及び都道府県別一覧） ※ このデータは、都道府県へ提供後に精査したデータであるため、都道府県が公表している内容と相違している場合があります。 ※ 特定健康診査・特定保健指導の実施状況（都道府県一覧）については、極端に人数が少ない性・年齢階級があり、そのことによる個人の識別可能性の観点から削除しています。 また、40歳～74歳以外の年齢階級についても同様の理由から削除しています。 ※ 保険者から報告された受診者及び利用者の郵便番号により、都道府県別に整理しています。 郵便番号から都道府県を判別できない場合は、集計から除外しています。 ※ 特定健康診査対象者数は、都道府県別人口を基にした推計値です。 |eki| nzw| liz| jrk| tym| ujd| oyk| lya| lzc| ioo| vxp| nxh| hzw| qkm| zyv| evr| pob| qzt| gxp| wit| tks| jel| qha| nei| vvi| gxn| mbh| ffc| qvd| ghj| jso| qly| zoy| viv| vdi| xmx| kcv| llu| cuj| xgn| nvn| ifs| hrv| cth| emy| bin| zbd| zva| fkh| nxz|