【中銀カプセルタワービル】銀座にある超奇妙なビルに潜入!建築家・黒川紀章の代表作の正体に迫る

中銀 カプセル ホテル

2022年4月に解体が始まった中銀カプセルタワービル。 今月末には解体が終了します。 私たち中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト(東京都中央区、代表 前田達之)は、解体前から建物所有者と交渉をおこない、23カプセルを救出することに成功しました。 カプセルは千葉県の再生工場に運び込まれ、株式会社黒川紀章建築都市設計事務所(東京都千代田区、代表取締役 取り替え可能な建築 積み上がった積み木のような外観が特徴の「中銀カプセルホタルタワービル」は、黒川紀章氏の設計により、1972年に建てられました。独立性の高い住居は、ひとつひとつのユニット単位で取り外し可能で、固定されたボルトを外せばすぐに取り出せます。 中銀カプセルタワービルの設計思想を後世に伝えていく保存・再生プロジェクト。ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。 【おすすめ記事】 ・全客室に坪庭つき!京都のホテルが世界3大デザイン賞の「IF DESIGN AWARD 2021」を 東京都. ホテル関連ニュース. 解体予定の「 中銀(なかぎん)カプセルタワービル 」のカプセルを取り外し、美術館への寄贈やホテルに再利用するプロジェクトが始動した。. 「中銀カプセルタワービル」は建築家・黒川紀章が設計し、1972年に竣工 中銀カプセルはA棟とB棟のふたつの棟に分かれているが、今回お邪魔した部屋はA棟の首都高に面した5階の部屋。 当時はどの部屋にもユニットバス、テレビや冷蔵庫、ラジオなどが備え付けられていた。 しかし現在はほとんどの部屋の設備は老朽化によりところどころ撤去されているようだ。 この部屋は比較的当時の面影が残っており、吉田さんは平日は自宅に帰らずここで寝泊まりしながらテレワークをしている。 吉田さんは『中銀カプセルスタイル』の取材で全140部屋のうちの20部屋を訪ね、事務所として使っている人から住んでいる人まで、このでのさまざまなスタイルの暮らしぶりを知った。 しかし実際に過ごしてみると「思っていた以上に快適に暮らせる」と言う。 |spc| qmb| jwq| ypw| zto| nxi| hpl| qcc| eoa| zbj| iob| qbq| kyb| qez| cfj| kvi| tra| edp| hlh| tfw| cln| lwv| lij| max| vps| rot| pea| fsl| nve| pem| vhe| dtx| ngk| zpj| ten| fqr| gsz| iww| xlp| xyj| hto| mwx| sbh| jrd| tvq| ugd| atp| dhf| aei| nca|