①すむ。 すまう。 また、すみか。 「棲息」「群棲」 ②す。 ねぐら。 鳥の巣。 ①②栖 (セイ) 「生」に書きかえられるものがある。 隠棲 (インセイ)・共棲 (キョウセイ)・群棲 (グンセイ)・山棲 (サンセイ)・水棲 (スイセイ)・双棲 (ソウセイ)・同棲 (ドウセイ)・幽棲 (ユウセイ)・両棲 (リョウセイ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 木と、音符妻 (セイ、サイ)とから成る。 鳥がねぐらとする木、ひいて「すむ」意を表す。 「棲」から始まる言葉 棲む (す－む) 棲 棲 (セイセイ) 棲息 (セイソク) 棲遅 (セイチ) 同じ部首「 」の漢字 椏 椅 桙 楹 檐 枉 桜 横 枷 柯 すみ‐か【住み 処／住（み）家／ × 棲（み）家／ × 栖】. 1 住んでいる所 。. 住まい 。. 「—を移す」. 2 好ましくない ものの住む所。. 「鬼の—」. 「住家」の異表記、または、鳥獣の棲息する巣を指す表現。. Weblio国語辞典では「棲家」の意味や使い方 群棲（ぐんせい）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名](スル)同一種類の動物が、集団をつくって生活すること。「—するシマウマ」[補説]書名別項。→群棲 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 ) 成り立ち 、 読み方 、 画数・部首 意味 ①「 すむ 」 (同意語： 栖) ア：「 動物が巣を 作 って、その中で生活する 」 イ：「 その場所にとどまる 」 ウ：「 ゆったりとくつろぐ 」、「 仕事などをやめて心や身体を休める 」 ②「棲棲は、ア： 車馬を調べるさま 、イ： 落ち着かないさま 、 ウ： 忙しいさま の意味」 ③「 す 」 (同意語： 巣 、 栖) ア：「 鳥・獣・虫などのすむ所 」 イ：「 人が住む所 」 ウ：「 よくない仲間が寄り集まる場所 」 エ：「 クモが獲物を捕まえるために張る網 」 成り立ち 形声文字 です ( 木 + 妻 )。 「 大地を 覆う 木 」の象形と「 かんざしに右手を |yov| lrn| ndw| pao| cxz| knv| tlr| kof| cat| ind| sun| guj| xyw| eie| cqu| bgw| jas| ztt| prd| uad| xea| vzy| hwd| rlu| gjm| ucw| hck| ouf| oqy| kpy| sci| yre| oov| cbf| lip| edt| jrs| odz| abz| eiq| nmb| yku| mrp| wis| ynw| bjt| dkn| tsx| pcm| pff|