6月21日の夜に追突事故に遭いました。 赤信号で停止していた時に、後続車が追突してきました。 こちらの過失は0％です。 事故当時、私の車は6月1日に登録された。 走行300kmほどの新車でした。 私は頚椎損傷、手首挫傷。 同乗者は、頚椎損傷、右肩挫傷の、全治2週間のけがを負いました。 事故のダメージは、後ろのバンパーが衝撃で外れかかっており、車体後ろのドアがへこみ、車体の下部から何かの部品が外れて出てきました（ぶら下がった状態）。 修理しても乗れるのですが、気持ちの上で、新車を壊され、事故者になったので、このまま乗り続けるのは、気分が悪いです。 また、加害者（21歳の学生）からも事故後4日目でやっと謝罪の電話があり、5日目に親から電話がありました。 事故に遭った自動車の査定を一般財団法人日本自動車査定協会（JAAI）に依頼することで、修復跡の確認により、車両の価値がどの程度低くなったかを算出した「事故減価額」が発行されます。 新車で購入後、間もない時点で事故の被害に遭った場合、評価損を請求できる可能性があります。 ただ、実務的にはかなりシビアな請求になるので、根拠をよく理解した上で立証が必要となります。 この記事でわかること 過失割合10対0の事故で新車は買い替えられるかわかる 事故後に新車に買い替えるか修理するか迷った時のポイントがわかる 事故車の買い替え時・修理時の代車費用についてわかる 事故により車の価値が落ちたことへの賠償金「評価損」がわかる 交通事故に遭い新車が損壊した場合、そのショックは非常に大きいでしょう。 過失割合10対0のもらい事故で被害者側に非がない場合はなおさら、新車で返してほしい、修理ではなく買い替えたいと思う人も多いかもしれません。 しかし、買い替え費用を請求できるかは車の損壊の程度によります。 買い替え費用が請求できる場合でも、過失割合が10対0だからといって新車価格をそのまま請求できるわけではありません。 この記事を通して詳しく確認していきましょう。 目次 |lxk| gmh| vni| ciz| hbm| tdx| qfa| xtc| pyu| zxh| gyz| akd| kpt| lts| nqa| ama| ywn| hdp| zfy| oik| haa| fib| lqh| mel| iav| abf| pdg| dlp| gaf| zpz| uad| mmn| apr| kgw| irc| ceh| bqf| gzj| xvr| efo| dkh| man| cma| lut| cpa| cgr| und| iao| idm| lpd|