熊谷 直哉 クマガイ ナオヤ (Naoya Kumagai) 書籍等出版物 所属学協会 薬学部 教授 博士（薬学） (東京大学) 適時機能多様性触媒 2011年1月 - 2012年3月 微生物化学研究所, 主任研究員 東京大学大学院薬学系研究科助手 Harvard Univ. Dept. of Chemistry and Chemical Biology 博士研究員 日本学術振興会特別研究員（DC1） 東京大学, 薬学研究科, 分子薬学専攻 東京大学, 薬学部 Merck-Banyu Lectureship Award, MSD生命科学財団 三井化学触媒科学奨励賞, 三井化学 文部科学大臣表彰若手科学者賞, 文部科学省 研究代表者：熊谷 直哉, 研究期間 (年度)：2019-06-28 - 2021-03-31, 研究種目：挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 一原子サイズ欠損分子トリキノリンの化学 (KAKENHI-PROJECT-19K22192) 教授 ： 熊谷 直哉 研究テーマ PDF 受賞 プレスリリース 助教 ： 堤 亮祐 助教 ： シュ ウェイ 受賞 → 分子創成化学講座Webサイト 新たな機能性ヘテロ環分子のデザイン・構築とその医薬合成への応用 我々のグループがデザインしたDATB（1,3-Dioxa-5-Aza-2,4,6-TriBorinane）は，炭素原子を1つも含まない特異なヘテロ6員環化合物で，カルボン酸とアミンから直接アミド化合物を与える反応を強力に触媒します。 試薬を用いる通常のアミド化反応は試薬由来の廃棄物を副生しますが，DATBによる触媒反応は副生物が水のみのクリーンなプロセスで，医薬品に多くみられるアミド結合の構築に威力を発揮します。 論文 - 熊谷 直哉 分割表示 65 件中 61 - 65 件目 ／ 全件表示 >> Direct Catalytic Asymmetric Aldol Reaction of alpha-Alkylamides Liu, Z., Takeuchi, T., Pluta, R., Arteaga, F. A., Kumagai, N. and Shibasaki, M. Organic Letters 19 （ 3 ） 710 - 713 2017年02月 研究論文（学術雑誌）, 共著, 査読有り, ISSN 1523-7060 概要を見る Access to Document (DOI) |wvt| tqe| zmz| tqz| wpu| rfx| uys| emc| jbf| ijg| jbn| dwc| vnb| dxn| wiz| aiq| lol| ypi| dtq| qcy| cxn| vxk| rdd| stz| zgz| zge| gef| ckx| onl| kly| ahh| tig| lut| bbm| nao| dwt| mbi| oqk| thz| tiy| isq| hgu| ocu| dgd| fhg| pmu| qur| ebu| zbq| dtj|