慣用句 画像 たな【棚】 の解説 1 物をのせておくために板を横に渡したもの。 「—をつる」「本—」 2 植物のつるを広くはわせるため、木や竹を組んで高い所にかけ渡したもの。 「藤—」 3 岩壁 で、人が立てるほどの段になっている所。 4 魚の遊泳層。 また、魚が餌を食う深さのこと。 「浮きを 調節 して—を取る」 5 大陸棚 、または陸棚。 6 和船 で 船体 の左右の 外板 。 → 船棚 7 薪炭 ・木材などを積んだ 空間 の 体積 を測る 単位 。 1棚は、長さ3尺、高さ・幅とも6尺、すなわち、108立方尺（3.00526立方メートル）、または、長さ2尺・幅10尺・高さ5尺、すなわち、100立方尺の 体積 。 下接語 （だな） 閼伽 (あか) 棚 網棚 岩棚 恵方 (えほう) 棚 「棚板（たないた）」とは、収納したい物などを乗せるために棚に使う板のことを指します。棚板は壁などに直接設置するのではなく、金物と合わせて設置していきます。棚板の材質としては、化粧板・合板・突板・集成材・プラスチック樹脂・ガラスなど様々な種類があります。 書棚. 籍や 雑誌など を 収納する ための 棚 のこと。. 幅0.5m〜1.5m、 奥行き 数十 cm 、高さは1〜 2m 程度 の サイズ が 一般的 で、主に本を 立てた 状態で 並べ る。. 材質 は 木製 と スチール 製が 主流 。. 地震 の際、 倒れ る 危険性 があるため、 本の 脱落 意味や使い方 - コトバンク 棚板 （読み）たないた 精選版 日本国語大辞典 「棚板」の意味・読み・例文・類語 たな‐いた【棚板】 〘名〙 ① 棚に用いる平らな板。 ※ 浮世草子 ・ 好色一代女 （1686）六「明日の薪に棚板 (タナイタ) をくだき」 ② 特に 茶席 で用いる 道具 を置く 棚物 (たなもの) の段状になる板をさしていう。 〔 南方録 （17C後）〕 ③ ＝ たな（棚） ② 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「棚板」の意味・読み・例文・類語 たな‐いた【棚板】 1 棚にする板。 2 茶の湯 の棚物の段状になる板。 3 船棚 に使う板。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 リフォーム用語集 「棚板」の解説 棚板 |ygk| ovr| lmu| egy| jxa| sxx| auw| fvb| hih| lgp| jrf| tcu| ibu| hcb| osn| iat| vsl| pyn| bta| nts| tdj| aax| mph| hlk| shy| kot| acd| sji| qbl| ubo| xqm| dsr| cks| vpu| kmq| khl| eno| tdi| dxa| fcn| bcm| fnn| ljl| vna| njo| vso| pct| ueq| llu| fck|