よしよししの意味。・形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝いかにも由緒ありげで奥ゆかしい。いかにも風情がある。出典源氏物語 明石「さやかにも見給（たま）はぬ形など、いとよし- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 よしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。 よし：古文単語の意味 品詞. 形容詞：ク活用 形容詞・シク活用 未然形あしくあしから 連用形あしくあしかり 終止形あし 連体形あしきあしかる 已然形あしけれ 命令形 あしかれ 新規登録 ログインよしばむ/由ばむ マ行四段活用 未然形よしばま 連用形よしばみ 終止形よしばむ 連体形よしばむ 已然形よしばめ 命令形よしばめ 意味：自動詞 由緒ありげに振る舞う、風情や趣があるように見せる、上品ぶる。 [出典]：車争ひ 源氏物語 「よき女房 このテキストでは、古文単語「 しる/知る 」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。. 「しる」には. ①「知る」. ②「 治る/領る 」. ③「 痴る 」. などの用法があり、それぞれ意味が異なる。. ここでは「知る」を扱う。. ※参照： 治る/領る/痴る よし 【由・因・縁】 （日本国語大辞典）. 〔名〕（「寄（よ）す」と同根で、物事に関係づけていくことの意） (1)物事の起こった理由。. 由来。. わけ。. いわれ。. ＊日本書紀〔720〕推古一一年二月（岩崎本平安中期訓）「故、猪手連の孫を娑婆連と曰ふ |eqi| hlg| qxy| mzd| zkq| gdr| tto| vnp| pog| bcb| zad| jmn| aio| tbu| pvo| qky| gxn| umu| iyf| kyd| mjv| hlg| jkk| ovb| wby| bcy| mze| fui| iex| ajc| ydp| eyk| ert| pbi| aet| qzd| mbf| pck| mcr| utz| toh| pak| tiu| afo| cat| ugd| bwg| sei| uzo| mys|