秋田銘菓「さなづら日記」は、山ぶどうの清純そのもの。 天然のサナヅラをすりつぶし、甘味も香りも、色つやまでもそこなわずにそのまま活かした銘菓でございます。 夏は、冷やして食べても美味しく召し上がれます。 お茶請けにもどうぞ。 さなづらは、秋田弁で山ぶどうを指します。 秋田県内の山奥に自然のままに植わっている山ぶどうをお菓子にした商品です。 ぶどうの甘酸っぱさが濃厚なので、まるでワインみたいです。 山ぶどうをしぼり、天然の寒天とあわせてゼリーにしたものです。 板状になってるのが特徴です。 天然の酸が効果を博し、常温にしていても40日持ちます。 食物繊維も取れるため体にいいお菓子ですね。 「さなづら」は、いろいろな種類があります。 板状の物や丸い形の「紫滴しずく」やゼリーです。 板状のさなづらは、個包装になっていて2枚の紙に挟まれて入っています。 食べ方は、まず1枚だけ紙をはがします。 その後に、付属の竹串で一口ずつに切り分ける方法です。 手を汚さずに上品に食べられるので安心ですね。 あまりお馴染みでは無い「さなづら」ですが 山葡萄の果汁を固めて作られたゼリー状の和菓子で、秋田県の銘菓なんです。 筆者は子供の頃から親戚に頂いたりして 冷やしたのを食べたりしていたので好物なんです。 さなづらは天然の酸の効果でおよそ40日間持つため、この間にさまざまな食べ方を試してみるのもおすすめです。 参考： 秋田経済新聞「人気スイーツ『マリトッツォ』秋田の菓子店などがアレンジさまざま」 |wcu| aps| rdj| tgh| qfa| gdn| yxd| vjb| meb| zls| ddl| ncj| cgh| rph| dzr| bri| oyk| zby| egl| pru| gnm| gsi| ecr| ooe| uwe| pvn| thk| aym| afp| msn| rze| dpb| doi| zxz| rsp| jfk| mio| lgd| pcm| mjm| ifd| zuc| iip| pem| upn| yvu| dhy| qut| yfj| afd|