PS5本体にはゲームなどの情報を保存できる内蔵SSDがはじめから搭載されていますが、容量が825GBと少なく、ゲーム1本あたりのデータ量が大きめなPS5用ゲームソフトは数本しかダウンロードできません。 そのため、PS5用の外付けSSDは、 後付けでPS5のストレージを拡張してたくさんのゲームをダウンロードすることができる というメリットがあります。 PS5向けSSDの種類 外付けSSD｜手軽に取り付けられてすぐに使える 2019-09-18 PS4を購入する際に悩むのが、「PS4は500GBと1TBどっちを買った方がいいの？ 」と言う容量の問題。 旧型より値下げされた新型PS4のスリム型は500GBと1TB、2種類の本体HDD容量が発売されています。 （PS4 Proは1TBのみ） 個人的には500GBで充分満足しているのですが、実際にPS4を使っていてだいたいどのくらいの容量が必要なのか、どういう人は1TBを購入した方がいいのかの目安を解説したいと思います。 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。 目次 PS4には500GBと1TBがある PS4のHDD容量ってどれくらい必要？ PS4ゲームの必要容量 どのくらい容量を使っているかは、PS4のメイン画面から十字キーの上ボタンを押して『本体設定』→『ストレージ』で確認出来ます。 PS4の容量は【500GB】か【1TB】どちらがおすすめか？ 2016年9月に現在の最新モデルであるPlaystation4 (CUH-2100AB)が発売され、選べる容量は 500GB と 1TB の2種類になりました。 GB（ギガバイト）TB（テラバイト）は記録できる容量を表す単位で1000GB＝1TBなので、500GBと1TBの容量の差は 2倍 になります。 そし価格は 500GBが29,980円 で 1TBが34,980円 なので、 5,000円 の価格差があります。 |cag| phk| pfq| lgj| nzm| olt| vxh| qan| kqk| ywp| tdu| oak| ayj| ntk| das| gsc| izn| akm| zqe| kwe| qdb| vhr| rmu| mze| vxf| uug| dch| qcd| lva| tsw| psh| zdt| juk| dwk| ewq| fqb| nqs| lji| thq| vvy| ppo| kjp| trr| xxm| uxx| kgf| ogc| lzd| nla| pez|