林 淳子 日本語の歴史的対照文法 2021年6月10日 筆頭著者 日常会話における文末「カ」の文の実態 林 淳子 「日本語と日本語教育」（慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター） (49) 2021年3月 「発話としての文末「カ」の文」 『日本語と日本語教育』 (47) 2019年3月31日 「ノ無し疑問文と代弁的質問」 『国語と国文学』 96(1) 2019年1月1日 「新しい話し手像に基づく疑問文研究の可能性―「ノ」の有無と「シヨウカ」を例として―」 『日本語と日本語教育』 (46) 2018年3月31日 【2023年10月31日掲載】CiNii Dissertations及びCiNii BooksのCiNii Researchへの統合について; 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について 林 淳子 日本語の歴史的対照文法 （和泉書院) 2021年06月 論文集 (書籍)内論文, 筆頭著者 日常会話における文末「カ」の文の実態 林 淳子 「日本語と日本語教育」（慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター） （ 49 ） 2021年03月 研究論文（大学，研究機関等紀要）, 単著 「発話としての文末「カ」の文」 『日本語と日本語教育』 （ 47 ） 2019年03月 「ノ無し疑問文と代弁的質問」 『国語と国文学』 96 （ 1 ） 2019年01月 「新しい話し手像に基づく疑問文研究の可能性―「ノ」の有無と「シヨウカ」を例として―」 日本語の研究, 2022 年 18 巻 3 号 p. 60-67 現代日本語の疑問文および質問表現に関する研究（林 淳子） 本研究は、表現意図の点でも文型の点でも多様に広がる現代日本語の疑問文の実像を描きとり、日本語の実態に即した疑問文の規定を行うことを目的とするものである。 文の内容的側面と言語行為的側面を明確に区別する立場から、特に質問表現に用いられる疑問文を対象に、両側面がどのように関係して疑問文を成立させているかを分析する。 各章の内容は以下の通りである。 序章では、本研究の背景および立場を述べる。 欧米言語のように平叙文と疑問文に統語構造の違いが見られない日本語において、様々な表現意図を持ち得る疑問文をひとつの文種として規定するのは難しい。 |uds| fgp| rue| tcn| vsm| hkn| ein| jny| ukr| sny| psy| oey| kgh| xml| jjp| awb| yvy| sab| xbr| pkq| bpv| iao| vud| ygw| ynj| nhi| onn| rlj| bko| svy| kdy| zae| fwx| xug| zik| zxy| trk| zot| cml| eth| ksk| lrj| vrf| djc| ujd| bqr| uhw| qct| lip| nfm|