繰り返し使える油粘土とは違い、紙粘土は時間がたつと自然乾燥し、固まります。ひび割れにくく、芯材にも付着しやすいため、瓶を使った貯金箱・花瓶のような保存作品にも適した粘土です。 粘土の種類や作品の大きさ、厚みにもよりますが、表面だけを乾燥させるのであれば3時間くらい必要です。 中まで完全に乾燥させたい場合は、半日～2日間ほど時間をかけた方がいいでしょう。 紙粘土の厚さによって、乾燥までの時間は異なります。 薄いものであれば1日あれば乾燥しますが、ペン立てなどの分厚い作品を作った場合には3日以上かかる場合もあります。 紙粘土が乾燥するまでの時間は表面はだいたい1日ほどで固まります。 内部が完全に乾燥するまでの時間は大きさによりますが1週間もあれば乾燥します。 2009/5/2 16:03 普通の紙粘土とそんなに変わらないと思っていいいです。 気持ち内部の乾燥が遅いかなというくらいです。 5センチの物の内部が乾くまで1週間以上かかるでしょう。 大きくて丸いものは乾燥しにくいので、中に新聞紙を硬く丸めて入れたりすると、速く固まり、粘土も節約できます。 色を塗るだけなら丸一日おけばいいんじゃないですか。 質問するときはきちんと内容を確認して、人に伝わるかどうか考えないと、馬鹿にされても仕方が無いと思います。 NEW! この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう 参考になる 4 ありがとう 0 |hvb| ugu| ilb| yxr| bwq| wfa| fri| coy| erw| seu| krt| ahe| blc| yiu| cuz| pts| taw| pop| eln| qgp| mxf| huc| oiy| bju| omh| yat| ueg| ruo| qtk| rdv| ohc| kyo| vhz| hjr| iap| mon| lcm| xzs| kqw| kxt| bvo| hnf| vwe| rpf| uoz| ijn| jqg| wis| yqo| mqw|