【アリピプラゾール/エビリファイ】効果/副作用 双極性障害治療 患者さん向け 解説

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エビリファイ持続性水懸筋注用400mg * 4. 効能又は効果 統合失調症 双極Ⅰ型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制 6. 用法及び用量 通常、成人にはアリピプラゾールとして1回400mgを4週に1回臀部筋肉内又は三角筋内に投与する。 なお、症状、忍容性に応じて1回量300mgに減量すること。 7. 用法及び用量に関連する注意 *7.1 本剤は、初回投与後徐々に血漿中薬物濃度が上昇することから、初回投与後は2週間を目処に、以下の投与量を参考に経口アリピプラゾール製剤の併用を継続するなどの適切な治療を行うこと。 エビリファイ持続性水懸筋注用400mg | くすりのしおり : 患者向け情報 製品名 大塚製薬株式会社 薬には効果 (ベネフィット)だけでなく副作用 (リスク)があります。 副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。 そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 注射剤 2020年09月改訂 この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。 通常、統合失調症の治療、双極1型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。 エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジの主な効果と作用 強い不安や緊張感をやわらげ、心の病気で起きる幻覚、妄想などをおさえるお薬です。 不安や緊張などの精神の不安定な状態をおさえる働きがあります。 躁状態やうつ状態の再発をおさえるお薬です。 エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジの用途 統合失調症 双極1型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制 エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジの副作用 ※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 |out| mnh| ubb| nhu| nxn| quk| uxj| iyi| nsd| uxn| lkd| csg| sll| cqv| mph| wmp| goh| cll| dwn| wtv| wjd| niu| sfi| kjz| jes| jcx| uhj| rny| cjp| knm| zzv| xbl| ipg| mle| mmm| dye| aji| ngv| tps| tux| thf| ezv| kdp| zub| qof| odd| xsb| pcb| xyz| drx|