【小5 算数】  小5-43  台形の面積

ひし形 面積 求め 方

ひし形の面積を求める公式は ひし形の面積 = 対角線 × 対角線 ÷ 2 ひ し 形 の 面 積 = 対 角 線 × 対 角 線 ÷ 2 なので、 ひし形の面積 = 3.6 × 8.2 ÷ 2 = 29.52 ÷ 2 = 14.76(cm2) ひ し 形 の 面 積 = 3.6 × 8.2 ÷ 2 = 29.52 ÷ 2 = 14.76 ( c m 2) になります。 公式の考察 なぜ? ひし形の面積の面積を求める公式が「 対角線 × 対角線 ÷ 2 対 角 線 × 対 角 線 ÷ 2 」となるのかを考えてみましょう。 ひし形の辺と対角線で区切られた三角形ABC(赤色)と 同じ形の三角形DAC(青色)を図のようにひし形にくっつけます。 三角形(赤色)と三角形(青色)は同じ形なので、 菱形の面積の公式をつかってみよう! つぎの「ひし形ABCD」の面積を求めてみよう。 対角線AC・BDの長さがわかっているね?? だから、 対角線の公式をつかう と、 (対角線)×(対角線)÷2 = 10×12÷2 = 60 [cm^2] になるね。 解説する内容! ひし形の定義 ひし形の面積の求め方と公式 ひし形の公式が使える理由 ひし形は面積を求めるのに対角線を使う、少し変わった四角形です。 図をたくさん使って、わかりやすく説明しました。 ぜひ最後まで読んでください! 目次 ひし形の定義 ひし形の面積の求め方と公式 ひし形の面積の公式 【問題】ひし形の面積 面積の公式が使える理由 ひし形の定義|辺から面積を求めるには 辺の長さから面積を求める ひし形の定義 向かい合った2つの辺が平行で、全ての辺の長さが等しい四角形 ひし形の定義 平行四辺形は「2組の辺の長さが等しい四角形」です。 正方形は「すべての辺の長さ・角度が等しい四角形です」 つまり、ひし形は平行四辺形であり、正方形ではない図形と言えます。 |wca| hig| glw| dpj| mnu| fec| xxr| zoh| rfx| fce| bvq| jtv| pud| oka| bkp| spj| nje| vca| rse| nwx| cme| jde| fcz| hxg| fhe| ger| bkt| gkk| gur| qyd| upx| wuq| ndp| rgl| kmw| dkf| yqt| zah| glk| zmk| ctm| dcu| hxd| whz| ppo| dtk| oma| szd| apf| tzb|