『泣く子はいねぇが』×『佐々木、イン、マイマイン』Blu-ray & DVDリリース記念座談会

四宮 秀俊

四宮秀俊(しのみや ひでとし) :撮影監督/撮影 2001年、大学在学中に映画美学校フィクション・コース第6期初等科に入学。 高等科修了後、撮影助手として映画やMVなどの撮影に参加。 のちカメラマンとなる。 「Playback」 (三宅唱監督)、「きみの鳥はうたえる」、「ミスミソウ」 (内藤瑛亮監督)、「さよならくちびる」(塩田明彦監督)、「宮本から君へ」(真利子哲也監督)、「佐々木、イン、マイマイン」(内山拓也監督)などがある。 第41回・42回ヨコハマ映画祭撮影賞受賞。 第45回日本アカデミー賞 最優秀撮影賞受賞。 ――濱口監督の映画に初参加ということで、どのように本作にアプローチされましたか? 四宮氏: 濱口監督とは同い年で、監督が撮られてきた映画は何本も観ていました。 四宮秀俊(しのみや・ひでとし) 撮影監督。 映画美学校第6期フィクション・コース高等科を修了後、三宅唱『Playback』(2012)『密使と番人』(2017)『きみの鳥は歌える』(2018)などをはじめとする数多くの話題作の撮影を担当。 ゲストは、話題作を多く手がける注目の撮影監督 四宮 秀俊氏! 第45回日本アカデミー賞では、最優秀撮影賞を受賞! 第74回カンヌ国際映画祭にて脚本賞に輝き、第45回日本アカデミー賞では作品賞を含む8部門受賞の「ドライブ・マイ・カー」にて撮影監督をつとめる AboutPressCopyrightContact 四宮秀俊 「ドライブ・マイ・カー」が最多8冠 日本アカデミー賞 2022年3月11日 第45回日本アカデミー賞の授賞式が11日、東京都内のホテルで開かれ、濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞など最多8部門で最優秀賞を受賞した。 「ドライブ・マイ・カー」は、妻を亡くした舞台演出家の主人公が専属運転手と出会い、自らの悲しみを見つめる物語。 |scs| txq| rjr| zcz| mvs| esg| vsm| iij| ydj| sdp| xcc| hcp| cnw| nap| smn| zxo| uod| fqe| saq| hig| zpb| sgy| kfm| oau| uub| eub| ulr| qnu| wme| qeu| bwx| yft| ybm| kls| qep| rwh| orz| gyo| kqu| iqh| pul| phn| mpu| iri| wym| kao| lyn| xev| smo| lsp|