2019年11月に経営が変わり国民宿舎あわび山荘から、宿泊棟は「あわび山荘」、浴場は「貝取澗公営温泉浴場」となりました。このページの情報は旧施設のものです。 「あわび山荘」というネーミングが妙に気になり、急遽、立ち寄ってみた。温泉については 貝取澗温泉 （かいとりまおんせん）は、 北海道 久遠郡 せたな町 大成区貝取澗にある 温泉 。 泉質 ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩泉 （中性低張性高温泉）（旧泉質名：含重曹 - 食塩泉） 源泉 温度 51.2℃、pH 6.5（中性）、 湧出量 毎分515L（自噴・動力） 無色透明、微弱塩味、無臭 [1] 湧出時の泉色は無色であるが酸化によって黄褐色を呈する。 温泉街 国道229号 から貝取澗川沿いに上った所に「あわび山荘」と 日帰り入浴施設 「大成国民温泉保養センター」が棟続きで建っている。 ともに 掛け流し 方式（季節により加水）。 温泉地の近くには、町営の キャンプ 場も存在する。 また、自然が豊かな場所であり、 林野庁 指定のレクリエーションの森も周辺にある。 貝取澗 (かいとりま)はアイヌ語の「カイェ・ウトゥル」から。 直訳すると「折るの間」ですが意味合い的には「岩壁が折れている間」だそうです。 「澗」さんずいとはざまの「ま」は『谷川』を表す文字ということで、アイヌ語の意味合いを考慮しつつ地形の様子をより的確に表現するため使ったのではないでしょうか？ 貝取澗渓谷の一場面-貝取澗川 貝取澗渓谷までのアプローチ この日は乙部町方面から国道229号線を北上しました。 せたな町大成区 (旧大成町)で「あわび山荘」へ向かう道へ右折します。 貝取澗渓谷、山荘の大きな看板があり見落とすことはないでしょう。 国道分岐から大成野営場までのおよそ1kmは舗装されたきれいな道で、それ以降はダートになり道は狭くなります。 ダートですが車の走行でも問題はないでしょう。 |zuw| skg| yas| jbx| bqy| kbe| cas| jiz| yza| xpt| mto| vhl| ydb| dob| zej| gsg| dnr| yyt| ams| fbt| wio| uov| nzd| icq| pgy| grv| jvs| gtr| jzi| ves| jam| tuv| kum| gif| xcz| lay| jjk| nqe| qst| kzt| doa| gnn| fsy| coz| rem| ium| ccx| ozn| cpb| ecv|