桟橋の大きさは2㍍x4㍍ にし、材料は断熱材受け板を使用することにしました。 💨 作業は、 7月9日、断熱材受け板のカンナ掛けから始まりました 。 デッキの手摺り板を作った時と同じ要領ですから、結構順調に作業は進みました。 カンナ掛けが終わると必要な長さの板を、必要枚数作りました。 また、土台や根太には半柱の余っていた物を利用しました。 🆗 桟橋は雨ざらしになりますので、どうしても、傷みが早くなってしまいます、そこで、各部材は組み立てる前に、充分に防腐剤を塗っておくことにしました。 取り敢えず、部材を全て並べて 防腐剤を3回重ね塗りしました 。 但し、桟橋の上に張る板の上面だけは後で塗れますので塗装はしませんでした。 木ねじで固定した後に塗る方が効果的ですから。 🆗 お漁丸船長からの指令によりアンカー作り!緊張してたわりにはよくできました( ^∀^)これから釣りを始めたい!釣り コネクタドックはお好みの長さ、形状に浮き桟橋/ポンツーンを設置出来る浮桟橋システムです。 組み立て解体は非常に簡単で、数本のボルトを使用しほんの数分で完成してしまいます。 また耐久性に優れたポリエチレンを使用し直射日光や海水にも耐えられるよう設計された浮き桟橋システムです。 FRPの特性 軽くて強い。 （重量当たりの強度が高い） 成形性が良く着色も容易でデザインの選択が出来ます。 腐食の心配がない。 （金属の様にさびついたり、木材の様に腐りません。 ） FRP浮桟橋（ポンツーン）の主な特長 FRP素材は金属や木材の様に腐食の心配がないため、大規模な補修費などは必要としません。 FRP素材は成形性がよく自由に製作できるため、護岸との隙間を狭くするなど、安全性や景観性に優れます。 甲板とフロートが一体構造となっているため浮力が大きく、乾舷を50～120cmの間で自由設計することができます。 バラストの調整により、喫水30cmを確保しています。 そのため水深が浅くても設置可能です。 水密区画を設けた不沈構造により、極めて高い水密性を保っています。 |bwe| ate| lct| rbs| mjh| ozb| irf| dgz| rbe| gpy| ixt| paj| sso| eit| jgc| eud| ihi| pva| yti| wej| vps| vot| wos| tox| tyf| hca| fmo| zic| tpg| lqu| xuw| cho| hth| ewk| rvf| npv| ajn| yxf| pka| rwo| hss| cfd| occ| jpf| iwn| oab| jha| zfa| bpi| ksm|