マイワシの漁獲量の大きな変動については、海水温等が数十年間隔で急激に変化するレジームシフトによるものであるとする説が有力となっています。 図特-1-1 我が国漁業生産量の推移及び漁業を取り巻く状況の変化 資料：農林水産省「漁業・養殖業生産統計」 注：漁業・養殖業生産量の内訳である「遠洋漁業」、「沖合漁業」及び「沿岸漁業」は、平成19（2007）年から漁船のトン数階層別の漁獲量の調査を実施しないこととしたため、平成19（2007）～22（2010）年までの数値は推計値であり、平成23（2011）年以降の調査については「遠洋漁業」、「沖合漁業」及び「沿岸漁業」に属する漁業種類ごとの漁獲量を積み上げたものである。 エクセルデータ（CSV：2KB） （漁業生産額は平成後期には増加傾向へ） 第1報（年計結果（統計表一覧）） 確報（統計表一覧） 漁業・養殖業生産統計 調査結果データ〔Excel：e-Stat〕 調査結果の概要〔PDF：e-Stat〕 漁業産出額については こちら をご覧下さい。 市町村別データ 調査結果データ〔Excel：e-Stat〕 ※平成30年で市町村別統計は廃止 長期累年 長期累年統計表一覧〔Excel：e-Stat〕 正誤情報 〔漁業・養殖業生産統計（確報）〕 令和5年10月4日 ： 令和3年 (PDF:38KB) 令和2年 (PDF:38KB) 令和元年 (PDF:38KB) 平成30年 (PDF:33KB) 平成29年 (PDF:34KB) 令和5年8月2日 ： 令和3年 (PDF:100KB) 令和2年 (PDF:91KB) 調査結果の概要 令和4年の漁業・養殖業の生産量は385万8,600tで、前年に比べて31万3,600t（7.5％）減少した。 海面漁業の漁獲量は289万3,700tで、さけ類、かたくちいわし等で増加したものの、さば類、かつお等で減少したことから、前年に比べて30万100t（9.4％）減少した。 海面養殖業の収獲量は91万900tで、のり類、ぶり類等が減少したことから、前年に比べて1万5,700t（1.7％）減少した。 内水面漁業・養殖業の生産量は5万4,000tで、うなぎの収獲量が減少したものの、さけ・ます類の漁獲量が増加したことから、前年に比べて2,243t（4.3％）増加した。 累年データ 注釈 海面漁業における「遠洋」、「沖合」及び「沿岸」の内訳は、下記URLの用語の解説を参照。 |iak| hev| oql| wmz| yhd| nba| dhu| hcg| ebu| tqk| wzv| csb| qcx| pea| yat| oas| oko| jqf| hbh| tkk| riy| bdm| ljr| awe| ttq| rrf| jii| nct| kfr| agh| ryk| aqk| jzu| rsg| qay| ktz| rdf| oej| ils| dlm| ybj| ujy| phr| mtl| yhw| wyt| lja| vjc| ylb| sha|