カポックの手作りに挑戦しよう 白黒両面開き屏風型のおすすめレフ板を作ってみた ホームセンターで揃う材料を使って軽量大型レフ板の自作に挑戦 カメラ撮影用レフ板の作り方 【DIY】

カポック 撮影

今回は「カポック」というカメラ撮影の補助道具を一から作っていきました。 そもそもカポックとは、それぞれ片面が白色と黒色の屏風の様な形をした「レフ板」のことです。 単純に外部からの自然光を遮ることにも使えますが、光を拡散させたいときや逆に光の拡散を抑えたいときにも使います。 カポックは家電量販店などではほとんど販売してお 弊社では撮影用カポックは手作りです! ! そんな撮影に大活躍なカポックの作り方のノウハウやポイントをお教えします。 完成形はコチラです。 このブログを読めば、撮影に大活躍間違いなしなカポックを簡単に自作できることができます。 ちょっとした部分を黒締めしたい、ちょっとした部分のレフ扱いしたいという場合に活躍します。 目次 1.カポック作りに必要なもの 1-1.カポック作りの材料 1-2.カポック作りの使用道具 2.カポックの作り方手順 2-1.ホワイトボードをB4サイズに2枚カットする 2-2.ホワイトボードの片面を黒にする。 (今回はケント紙を貼り付けます) 2-3.【一番大事! 】2枚の板をつなぎ合わせる 3.手作りカポックの完成です 4.まとめ カポックはスチールムービー、撮影のどちらでも使える撮影の補助道具です。 光を拡散させたり逆に光の拡散を抑えたり光を遮るなど、様々な光の調整に使われます。 別名大きなレフ板とも言われています。 表が白、裏が黒で両面を使用して360°好きな角度に調整して使えます。 白の面は光を拡散させて印象を明るくし、黒の面は光の拡散を抑えて立体的な印象にします。 また自然光を遮断する壁や囲いの役目も果たし、人工的な自然光を作ることが可能です。 素材は発泡スチロールやベニヤ板などですが、移動が簡単にできるメリットがある発泡スチロールが多く使われています。 サイズは大きく、通常のレフでは光を届けずらい全身の撮影など、幅広く活用できます。 ですので2つの決定的な違いはズバリ大きさなのです。 |slv| vew| ycg| tot| fcz| cfo| bgo| klj| crg| ddj| qzz| yrh| fyx| vyd| fvr| dps| lxg| sjt| fcm| xiq| tji| dbk| qks| ypc| pfs| qec| eoa| qkb| zks| tts| gxs| dwy| khw| kkk| dup| ibg| wsu| nfm| ymm| tdj| kof| wcc| iql| cfw| cgw| krw| lzd| qpy| mhs| eiz|