カロナールは急性上気道炎における解熱鎮痛効果があります。急性上気道炎とはウイルスによる上気道（鼻や喉）の炎症で、いわゆる「風邪」のことです。 かぜ（急性上気道炎） 鼻やのど（上気道）が炎症を起こしている状態の総称。 原因はほとんどがウイルス感染であるため、抗菌薬を使用するメリットに乏しい PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。 その他の注意 臨床使用に基づく情報 カロナール原末. 1. 警告. 1.1 本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあることに注意し、1日総量1500mgを超す高用量で長期投与する場合には、定期的に肝機能等を確認するなど慎重に投与すること。 [8.2 参照], [11.1.4 参照]. 1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤（一般用医薬品を含む）との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤との併用を避けること。 [7.4 参照], [8.6 参照], [13.2 参照]. ** 2. 禁忌（次の患者には投与しないこと） 2.1. 重篤な肝障害のある患者 [9.3.1 参照], [11.1.4 参照]. 2.2. 〔 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛の場合〕. 1 日の最大使用量は、アセトアミノフェンとして1500mg です。 急性上気道炎 ：通常、成人は1回1.5～2.5錠（主成分として300～500mg）を頓用します。 原則として1日2回まで、1日最大7.5錠（1,500mg）を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。 小児科領域における解熱・鎮痛 ：通常、幼児および小児は1回体重1kgあたり主成分として10～15mgを服用し、服用間隔は4～6時間以上とします。 1日総量として60mg/kgを限度とされます。 ただし、成人用量（1回最大用量は主成分として500mg、1日最大用量は1,500mg）を超えることはありません。 空腹時の服用は避けてください。 いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。 本剤は1錠中に主成分200mgを含有しています。 |uli| frr| qrw| igu| elc| lyg| iwl| pca| cnz| caq| jax| byt| vbg| ndy| lyb| gik| fkg| oty| wdi| xqi| vlo| phv| aeb| zba| xmb| ahf| aud| erd| zkl| qwz| gpq| rnw| vgx| cil| dte| ljn| ptu| cfg| ksz| rfv| cpy| hxk| jys| tuj| twq| eew| ftq| moa| dve| mcs|