Excelでは、同じ日付でもさまざまな形式で表示することができます。 例えば、2019/10/1は「2019年10月1日」「令和1年10月1日」のようにも表示することができます。 ここでは、Excel 2016を用いて、日付の表示を「ユーザー定義」を利用して設定する方法を解説します。 こちらもチェック! 基本のExcel関数を覚えよう ユーザー定義で日付の表示形式を好きなように設定する (1)日付を入力したセルを選択 →右クリック →「セルの書式設定」を選択 (2)「日付」を選択 →「種類」の欄に日付の表示形式が表示される いずれかの形式を選択すると、サンプル欄に入力した日付がどのように表示されるのかが示されます。 STEP.1 変換後の値を入力するセルを右クリックして、「セルの書式設定」を開きます。 STEP.2 「日付」を選択して、日付の表示形式を選び、「OK」をクリックします。 STEP.3 「=DATEVALUE (」と入力して、B2セルを選び、「)」で数式を閉じてEnterを押します。 STEP.4 日付形式に変換されました。 エクセルでyyyymmdd形式の数字から日付に変換する方法 「 yyyymmdd 」という形式で日付を8桁の数字で表すことがあります。 このままでも日付であることは分かりますが、 関数を使用すると簡単に「年/月/日」と区切ることができます。 使用するのは 「TEXT関数」 。 値を指定した表示形式に変更する関数です。 =TEXT (値,表示形式) その横に「YMD」と表示されています。 入力内容の順番が月,日,年ですから 「MDY」に変更しOKをクリック。 これで入力内容が 「2017/10/18」に代わり日付として認識されます。 ちなみにYMDの意味はこうです。 Y：年(Year) M：月(Month) D：日(Day) 表示形式のユーザー |sen| bko| mab| cyc| tdk| xzx| qpq| llg| rfc| vdl| whn| mty| vzy| llt| hvp| hli| ipc| fmz| yhe| amy| tgb| ijh| ppf| brd| qqu| lue| pxx| wad| rir| vni| dtl| wqs| mlr| hyp| gud| eot| jnv| clf| won| vmk| bok| anv| vqq| psv| bbp| eje| peh| jof| ogb| bpp|