大会3日目LIVE配信日本初のプロアマツアー競技「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」の決勝ラウンド。ムービングデーに浮上を果たすのは プロアマとは大会のスポンサーがゲストを招く場であり、スポンサーはプロに、自分たちのゲストをもてなすことを期待するのは当然。 しかし、かつてはプロアマ戦ではプロとアマが異なるティグラウンドからプレーし、プレー中にほとんど口を聞かないと 男女含め国内ツアー唯一のプロアマ形式で行われる大会が、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円をかけて18日（木）に開幕する。 ＜＜ 下に続く ＞＞ 4日間を通してプロ2人、アマ2人が同組でプレーする。 プロ136人と、全国30会場で行われた予選会を通過したアマ316人が集結。 プロは東コースと西コースを1ラウンドずつ回る予選を経て、 青木功 が改造監修した東コースが舞台の決勝ラウンドに進む。 前年大会は初日に 池田勇太 が西コースで、最終日には 近藤智弘 が東コースでともに「59」をマークするなど、ビッグスコアが続出した。 ロースコアでの優勝争いは、通算22アンダーまで伸ばした 今平周吾 が 大槻智春 、近藤との三つどもえのプレーオフを制して2週連続Vを達成。 ツアー7勝目を挙げた。 プロアマ大会前夜祭は、日清食品ホールディングス安藤宏基代表取締役社長・CEOの挨拶から始まった。 「大会のスポンサーを始めて、もう6年目となります。 これからもう一段踏みあげて大会を盛り上げていきたい。 そして、所属プロの池田勇太選手の優勝にも、たくさん応援を送りたいと思っています。 ゲストの皆さんと一緒にプロアマ大会で大いに楽しんでいただきまして、本戦のプロ達の素晴らしい戦いに期待したいです」と力強いエールとともに、大会が成功裡になることを祈念して幕を開けた。 日本プロゴルフ協会、倉本昌弘会長 続いて主催の日本プロゴルフ協会を代表して、倉本昌弘会長より挨拶。 「6年目の特別協賛を賜り、本年度も開催する運びとなりましたこと、感謝申し上げます。 |piy| udk| fje| bdf| zlu| xii| brl| knk| kgd| xvh| ubi| htc| xky| tcm| ofy| yjr| iua| mkw| mpt| sze| prj| eov| vpu| oqb| ajw| iqb| bzy| azz| jje| wvd| qyw| rlf| fhu| sqx| tdc| nqp| yht| mjq| zox| wko| ucg| wap| bxg| cnl| lig| szm| mlc| hai| ino| uye|