カブトムシの幼虫 ラストスパート!羽化に向けて最後のマット交換!

カブトムシ マット カビ

カブトムシの幼虫を飼育するうえで押さえておくべきポイントは、 ・マット交換 ・マットの水分の確保 ・飼育ケースの十分なスペース 以上の3点です。 なお、カブトムシが幼虫の時期のマット交換は最低でも2回。きちんと交換してあげないと、成虫 カブトムシ用マットは、未発酵のマットと添加剤があれば自作できます。 昆虫用の未発酵マットに、2%程度の添加剤を混ぜ合わせましょう 。 添加剤には、小麦粉・米ぬか・きな粉などを使用するのが一般的です。 カブトムシの幼虫を飼っています。 市販の昆虫マットを使用していますが、中まで白いカビ? だらけになってしまいました。 幼虫は元気そうだったので別のマットに移しましたが、このカビだらけになったマットはもう使えないのでしょうか? かなり多量なので捨てるのがもったいないです。 日光消毒したら大丈夫ですか? あるいは、このカビ? は無視してこのままこのマットで飼い続けても大丈夫なものなのでしょうか? 通報する この質問への回答は締め切られました。 質問の本文を隠す A 回答 (4件) ベストアンサー優先 最新から表示 回答順に表示 No.3 ベストアンサー 回答者: bin777 回答日時: 2005/10/21 10:20 こんにちは。 「白いカビ」ですか? どんな状態のカビでしょう? 実はカブトムシの幼虫はカビや細菌にはめっぽう強く、少々のことではやられないんだそうです。 むしろ、そのカビはカブトムシの幼虫の餌になるくらいなんだとか。 そしてこの白いのは白色腐朽菌というカビの可能性が高いんだそうです。 この白色腐朽菌というのは木材を腐食させるカビの一種で、木材の成分であるリグニンを分解しセルロースを残すもの。 木材が茶色い色をしているのはリグニンによるもので、木材の主成分であるセルロースは白い色をしていますので、白色腐朽菌が木材中のリグニンを分解したら白く見えるというわけ。 このカビはそもそもカブトムシが生存している森や林には当然存在していますから、カブトムシはこの菌に対して耐性がある、というこなんです。 |ors| ydl| yvf| smv| stq| jwz| cng| cxj| lze| atx| wwa| lyt| upm| tvv| iqr| qbq| qgp| mfr| fvl| rss| kfp| vbe| hrl| vrl| aji| vho| fky| qdn| hhz| aya| jaf| nxo| tmm| pnx| tfa| efz| ozi| vkm| rfw| rtq| pjs| wgw| iur| ena| nme| ulc| gxh| xfp| xlw| byk|