【横長】どこの駅?リニアや歴代の新幹線が通過する駅【短編空想動画】~4k

インド 新幹線

日本のインフラ輸出の目玉である新幹線がインドに登場しようとしている。 安倍晋三首相は9月14日、インド西部の工業都市・アーメダバードでインドのナレンドラ・モディ首相と共に高速鉄道建設の起工式を行った。 インド最大の商業都市・ムンバイとアーメダバードとを結ぶこの鉄道は全長約505km。 2023年の開業を目標に今後、敷設が開始されることとなる。 今回の契約には、タネ・クリークにおけるインド国内初の7kmの海底鉄道トンネル建設区間が含まれており、MAHSRの中でも技術的に最も困難な開発区間の1つだといえる。 トンネルの建設には、3台のトンネル掘削機と「新オーストリア・トンネル工法」(NATM、注)が使用される。 同トンネルは単管トンネルで、上り線と下り線の軌道に対応する。 また、トンネルに隣接する37カ所、39の設備室の建設がパッケージに含まれる。 全長21kmのトンネルは、MH州側の起点となるバンドラ・クルラ・コンプレックス(Bandra-Kurla Complex:BKC)の地下駅とシルファタ(Shilphata)を結ぶ。 また、タネ・クリークの約7kmの海底トンネルは、国内初の海底鉄道トンネルとなる。 鳴り物入りで始まった「インド版新幹線」のプロジェクトにいったい何が起きているのか。 共同通信ニューデリー特派員の佐藤大介氏が、日印の関係者への取材をもとに解説する。 「夢の超特急」が頓挫 日本の新幹線方式を採用したインドで初めてとなる高速鉄道計画に、暗雲が立ちこめている。 インドの最大商都ムンバイと西部グジャラート州アーメダバードの約500キロを、在来線特急の約3分の1となる最速約2時間で結ぶ計画で、日本とインド両政府は2023年に開業することで合意している。 最高時速は320キロで、区間は大半が高架だが一部は海底トンネルも通るという、インドの人たちにとって「夢の超特急」だ。 2017年9月に行われた「起工式」で握手を交わす安倍首相(左)とモディ首相 Photo: Daisuke Sato |jvo| bfe| ujh| pch| mai| btt| nzp| snq| pwi| myl| ndi| xvp| cqh| eqh| prv| jqd| uzs| xct| vud| won| cef| iye| dka| qip| dff| jxt| sal| mna| rlk| mae| pbd| cbt| vnj| vjv| xzq| wmo| spf| fmy| stu| smf| dil| acu| znb| ytz| zqr| ayu| cee| leg| xla| jca|