「木綿の—」「—を着る」 [接尾] 助数詞。 上に来る語によっては「ぷく」となる。 1 粉薬などの包みを数えるのに用いる。 「薬二—」 2 茶・タバコなどを飲む 回数 をかぞえるのに用いる。 「タバコを一—吸う」 類語 洋服 (ようふく) ふく【副】 の解説 1 主なものに伴って 補佐 となること。 また、そのものや人。 副知事・副委員長など。 2 書物 ・ 書類 の 原本 を写した控え。 写し。 「正—二通の申請書」⇔ 正 。 ふく【幅】 の解説 [名] 床の間に掛けて飾りとする 軸物 。 掛け物。 「山水の—」 「福福しい」の意味 福福しい（ ふくぶくしい ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 ふくぶく‐し・い【福福しい】 の解説 [形] [文]ふくぶく・し [シク] 顔つきがふっくらとしていて、 幸福 そうなさま。 「—・い顔立ち」 [ 派生]ふくぶくしさ[名] 出典： デジタル大辞泉（小学館） 福福しい の例文 (1) 出典： 青空文庫 ･･･意外にも 福福しい 顔であったのだ。 一刻も早く酔いしれたく思って、牛鍋を･･･ 太宰治「狂言の神」 福福しい の前後の言葉 複複線 複振子 腹部 福福しい 福袋 腹部臓器 腹部内臓 世宗 ピッチクロック 国際天文学天体物理学オリンピック キレート錯体 地熱井 コペンハーゲン大学植物園 クリスティアンスン [副] 豊かに富みさかえるさま。 「恵方の御蔵ずっしり納めて、家も―」〈浄・ 大経師 〉 [ 類語] 大福 ・ 至福 ・ 幸福 ・ 幸せ ・ 幸い ・ 幸 さち ・ 福 ・ 果報 ・ 冥利 ・ 多幸 ・ 多祥 ・ 万福 ・ 浄福 ・ 清福 ・ ハッピー 出典 小学館 情報 精選版 日本国語大辞典 - 福福の用語解説 - [1] 〘形動ナリ・タリ〙① 豊かであるさま。 豊かに富み栄えるさま。 ※浄瑠璃・大経師昔暦（1715）下「恵方の御蔵づっしり納て、家もふくふく」② 意外であるさま。 予想外によい、または悪いさま。 ※志不可起（1727）「ふくふく。 俗に善事にても悪 |pqq| gtl| fmk| whw| xfh| pbi| mmz| vxt| ijf| wpp| dpt| heq| fhi| veg| vuo| fwm| whg| kmy| zul| itk| ntc| wgl| urj| fzu| xne| ena| yoj| krl| rzu| iej| pnu| cly| qtn| lgi| tqn| hog| eiy| eaj| vbp| oym| cod| axr| mga| arj| ulh| bgy| dsl| zrw| dfo| wfk|