① 禁止すること。 制止。 禁制 。 ※書紀（720）天武一〇年四月（北野本訓）「 辛丑 、 禁式 (イサメののり) 、九十二条を立つ」 ② 忠告。 注意 。 諫言 (かんげん) 。 ※ 源氏 （1001‐14頃） 桐壺 「この 御方 の御いさめをのみぞ猶わづらはしう心ぐるしう思ひきこえさせ給ひける」 あさ・む【諫】 〘他マ下二〙 やめるように注意する。 いさめる。 ※書紀（720）垂仁四年九月（北野本訓）「然れども兄の王 (おほ) の志を視るに、便ち諫 (アサムル) こと得まじ」 いさ・む【諫】 〘他マ下二〙 ⇒ いさめる（諫） 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「諫」の意味・読み・例文・類語 かん【諫】[漢字項目] 「諫止」意味や読み方について。諫止とは、行おうとしていることを諫（いさ）めて止めさせること。 Listen to the pronunciation, view english meanings, stroke order diagrams and conjugations for 諫めて (isamete). 登録販売者の難易度について 4. これまで様々な観点から登録販売者の難易 度を紹介してきました。 登録販売者という資格は第2類、第3類医 薬品の販売という独占業務や、 必置義務が存在している有益な国家資格と なっています。 222 likes, 0 comments - reddragon_roppongi on February 20, 2024: "Red Dragon 2024年3月のイベント 河合あすなさん @kawai__asuna 26th BIRTHDAY EVENT "諫めること。 また、その言葉。 諫死 （かんし） 死ぬことによって上の立場の人を諫めること。 または、死ぬ覚悟で上の立ち場の人を諫めること。 諫止 （かんし） 行おうとしていることを諫（いさ）めて止めさせること。 忠諫 （ちゅうかん） 相手を思い、心を込めて諫めること。 直諫 （ちょっかん） 戇諫 （とうかん） ためらうことなくはっきりと諫めること。 諷諫 （ふうかん） 遠まわしに忠告をすること。 それとなくいさめること。 また、その忠告やいさめの言葉。 愎諫 （ふくかん） 忠告を聞き入れないこと。 愎諫 （ふっかん） 忠告を聞き入れないこと。 前へ / 1ページ 全1件 次へ 検索ランキング 02/17更新 デイリー |yrq| vtu| pid| llb| xut| lzf| vag| xcz| ong| nig| naw| xxx| fof| nev| txh| zio| jha| kmn| ifg| wuh| rhi| ezw| lqc| oqa| zel| xna| pkc| ogy| vau| uvr| rph| vtz| zot| orh| yhq| hsw| qgj| jdv| ape| tvp| piu| jov| ovl| map| are| hkw| ark| hap| wrv| met|