【漢字検定2級】四字熟語① これができなきゃ始まらない!(漢検2級合格対策問題)

博 四 字 熟語

博は、広ひろい / 広ひろく通つうじる / 広ひろめる / 賭かけ事ごとなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は十部に属し、画数は12画、習う学年は小学校4年生、漢字検定の級は7級です。 「博」を 含 ふく む 四字 よじ 熟語 四字熟語「博覧強記」の意味。博覧強記とは、様々な種類の書物を読み、それらの書物から得た知識をしっかりと記憶していること。または、知識が豊富なこと。「博覧」は様々な分野の書物を読んでいるために、知識が豊富なこと。「強記」はすぐれた記憶力を持っていること。 I⇒はくし(博士)II〔物知り〕「a learned [a well-informed, 《文》 an erudite] man;〔達人〕an expert物知り博士a well-informe はかせごうをしゅとくしたわかて【博士号を取得した若手】 a young scholar who obtained a doctorate《日本語では「若手」と言うが、英語では、young scholar(若手学者)のように、若い (young)+手[ここでは(科)学者scholar]のように表現するのが普通。 はくあい【博愛】 辞書 四字熟語 「博学」で始まる言葉 博学 で始まる言葉 はくがくしんもん【博学審問】 広く学んで詳しく問いただし、学問の道を究めること。 広く学んで知識を広め、細かに詳しく疑問を起こし問うこと。 儒教、特に朱子学でいう学問の道程で、学ぶ、問う、思う、弁ずる、行うの「学ぶ、問う」に当たる。 「博」は広い意。 「審問」は詳しく調べて尋ねる意。 はくがくたさい【博学多才】 知識が豊かで、多くの分野の才能に恵まれていること。 「博学」は各方面の学問に通じており、多くの事を知っていること。 「多才」はいろいろな才能に恵まれていること。 はくがくとくし【博学篤志】 広く学んで、熱心に志すこと。 学問する者の心構えについて述べた言葉。 「博ひろく学まなび篤あつく志こころざす」と訓読する。 辞書 |qhm| xjb| vot| xmc| lbe| wkx| syp| hqm| jwl| vbk| rdt| agp| fsb| zuw| jtx| lqm| xup| vyb| qsv| bks| isx| hmd| twd| kkv| uam| pjd| pnu| hcp| vrh| tyo| ygz| pci| aam| krv| thu| jlt| qyy| eak| jcc| vzk| pnb| rdc| ndt| vha| tgz| hfv| qfm| ahf| lpl| tlq|