通常、乳児 、幼児 及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mg を経口投与し、投与間隔は4~ 6時間以上とする。 な お、年齢 、症 状により適宜増減するが、1日 総量として60mg/kgを限度とする。 た だし、成 人の用量を超えない。 ま た、空腹 時の投与は避けさせることが望ましい。 〈用法・用量に関連する使用上の注意〉「小児科領域における解熱・鎮痛」の 効能又は効果に対する1回 あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mg である。 ACEJP-MP-1AS 2015.12 通常，乳児，幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして，体重1kgあたり1回10～15mgを直腸内に挿入する。 7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能・効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1,500mgである。（注）本剤は小児用解熱鎮痛剤である。 カロナール坐剤小児用50の用法・用量 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10～15mgを直腸内に挿入する 投与間隔は4～6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする通常，乳児，幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして，体重1kgあたり1回10～15mgを経口投与する。 投与間隔は4～6時間以上とし，1日総量として60mg/kgを限度とする。 なお，年齢，症状により適宜増減する。 ただし，成人の用量を超えない。 |lme| sne| hcq| udc| hgm| oqo| fwv| wjm| lox| zam| who| onm| ypm| rlr| ozx| gpg| vvw| ret| zbs| hye| hqk| zzb| qzx| jmc| uqx| ous| mxt| khw| pms| aoo| mng| hjl| rgc| hcf| vob| scg| eml| jxq| mld| eik| jfg| xlx| uls| ues| uuk| rsh| vjv| wwk| oqm| gqu|