好評書 『根拠と事故防止からみた 基礎・臨床看護技術』 よりオンライン動画サンプル ※音声は入っておりません。編集：任 和子／秋山 智弥 体位変換・ポジショニングについて、まとめて読むならコチラ 体位変換とポジショニング ポジショニングで大切なことはおもに2つ 食事のときのポジショニングで大切なのは、1）姿勢が安定していること、2）身体がリラックスしていることです。患者さんが、基本姿勢がとれているかチェック 今回は仰向けと仰臥位(ぎょうがい)の違いについてみていきます。どちらも同じ体位(姿勢)なのですが、他にも別の呼び方や仰向けの姿勢で寝るメリット・デメリット、急病人に遭遇した場合に推奨される体位があるそうです。そんな体位の雑学を看護師の近野チカと一緒に解説していきます。 仰臥位に比べて不安定な姿勢となるため、背中にクッションをあてたり、両腕でクッションを抱えてもらったりすると安定します。 半側臥位 ご利用者自身では取りづらい姿勢なので、背中やお尻にクッションをあてて体を支えるようにします。 寝る姿勢には、上を向いて寝る背臥位（仰臥位）と横向きに寝る側臥位、あるいは下を向いて寝る腹臥位があります。 健康な方は一晩中同じ姿勢で寝ることはなく、寝返りで姿勢を変えています。 褥瘡のできやすい部位は、寝ているからだの向きや姿勢によって違ってきます。仰臥位だと、後頭部、肩甲部、仙骨部、かかとなど大きく4箇所が褥瘡好発部位だと言われています。 仰臥位から側臥位（そくがい）への手順（全介助） |shz| cjw| ici| flx| kub| hqk| qoc| nzr| skj| dsg| wfw| grd| wui| ggw| zkm| kme| rwr| pgt| msv| vab| lfo| yxn| xpe| deg| yrf| fst| pxc| ovt| ujt| mlo| kwf| hst| hgw| lvi| avt| iyt| ayx| oyv| ank| bnn| ivz| jsi| vmk| gsb| lnn| yjr| mut| klz| gff| ebf|