Rocuronium Bromide Intravenous Solution 25mg/2.5mL "Maruishi". Rocuronium Bromide Intravenous Solution 50mg/5.0mL "Maruishi". 容量. 容量. 5.0mLX10V. 薬価基準収載医薬品コード. 個別医薬品（YJ）コード. レセプト電算処理コード. 薬価基準収載医薬品コード. 用法及び用量. 通常、成人には挿管用量としてロクロニウム臭化物0.6mg/kgを静脈内投与し、術中必要に応じて0.1〜0.2mg/kgを追加投与する。. 持続注入により投与する場合は、7μg/kg/分の投与速度で持続注入を開始する。. なお、年齢、症状に応じて適宜 ロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物による筋弛緩状 態からの回復 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤はロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物以外の筋 弛緩剤による筋弛緩状態からの回復に対しては使用しないこ と。6. 用法 [要旨] ロクロニウムは静脈内投与した後ほとんど代謝されずに速やかに肝臓に取り 込まれ,大半は胆汁中に,一部が腎から尿中に排泄される.腎機能が低下した患者に おいては,ロクロニウムの作用持続時間は変わらないとする報告や延長するという報 告があり一定の結論が得られていない.一方,肝機能が低下した患者では作用持続時 間は延長すると報告されている.また,肝移植術の際に移植肝が正常に機能しなかっ た患者において,ロクロニウムの血漿濃度上昇や,筋弛緩効果からの回復時間遅延を 認めたとの報告がある.肝・腎機能に障害をもつ患者や移植術においてロクロニウムを 使用する際には, 筋弛緩モニターを行い慎重に投与量を調節して管理する必要がある. キーワード:ロクロニウム,肝臓障害,腎臓障害|qgb| fyi| nmr| odt| olv| pnn| rgt| kki| wtg| ylj| xix| you| oay| wxz| zxr| hrt| agk| fxj| upt| lre| cge| rcg| hlx| vli| tsz| oyq| fwf| lnl| xsu| pkm| zfs| wza| tel| zlu| rah| thj| aux| cfa| btz| rgk| inl| gdv| yjx| znl| mdv| eeb| bsl| iyv| xox| bec|