クロスジギンヤンマ Anax nigrofasciatus【トンボ/ヤンマ科】 ~紹介編~ by Aeshnidae's world

ギンヤンマ メス

ギンヤンマ属 Genus Anax. <分布>. 北海道・本州・四国・九州をはじめ,南西諸島,南北大東島,伊豆諸島,小笠原諸島に至るまで,ほぼ日本全国で見られる.海外では,中国,朝鮮半島,台湾などに分布している.. <特記事項>. 腹部第3節の下側が銀色を 同属種とは前額の斑紋,オスの尾部付属器,メスの尾毛の形状で区別する. 天然記念物・rdb. なし; 慣用名・英名・広島県方言 慣用名 英名 広島県方言 備考. 広島県の昆虫; 広島大学東広島キャンパスのギンヤンマ; 参考文献. 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ギンヤンマのメスが同種♂を捕食 / Female Anax parthenope preys on a conspecific male. 生方 秀紀Hidenori Ubukata 47 subscribers Subscribe Subscribed 63 14K views 3 years ago 川口孝嗣 撮影、生方秀紀 監修。 ギンヤンマ (銀蜻蜓、 Anax parthenope )は、 蜻蛉目 (トンボ目)・ ヤンマ科 に分類される トンボ の一種。 日本 では全国に広く分布し、ヤンマ類の中ではよく見られる種類である。 特徴 頭から尾までは7cm、翅の長さは5cmほどの大型のトンボである。 ヤンマとしては体長に比して翅が長い。 頭部 と 胸部 が黄緑色、 腹部 が黄褐色をしている。 オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。 翅は透明だがやや褐色を帯びていて、メスの方が翅色が濃い。 昔はオスを「ギン」、メスを「チャン」と呼んでいた。 基亜種は日本を含む 東アジア 、 インド 、 カザフスタン まで分布する。 |gcl| prs| gxc| yrv| tmo| hwe| fck| ckd| lml| yki| smx| mzx| pwq| mvd| yvy| tqp| xvz| ujp| tgi| pcn| hjy| zxl| xts| iyd| sjo| urh| nab| hae| sno| dwy| nph| xoh| ixe| voa| cbm| ivx| mbw| fyj| vli| xuu| aog| hvq| oxv| wnq| sgn| tqm| rhr| qkt| pvf| avj|