この事件は忘れては行けない

寿 いで

意味 ①「 ひさしい (命が 長い 、寿命が 長い) 」 ②「 いのち (命) 」、「 とし (年) 」、「 年齢 」 (例:長寿) ③「 年寄り (年をとった 人) 」 ④「 ことほぐ (喜びや 祝い の言葉を 言う) 」 ⑤「 ことほぎ (喜びや 祝い の言葉を 言う 事) 」 ⑥「 ことぶき 」 ア:「 喜びや 祝い の言葉を 言う 事 」 イ:「 めでたいこと 」、「 いわい 」、「 よろこび 」、「 喜びや 祝い の儀式 」 ウ:「 命が 長い 事 」、「 長生き 」 ⑦「 星座の名前。 二十八宿の一つ。 人の生命を管理するという。 」 成り立ち 会意兼形声文字 です。 「 つえをつく老人 」の象形と「 長くつらなる道 」の象形 1 祝い の 言葉 を言うこと。 また、 その 言葉 。 ことほぎ 。 「 婚姻 の—を 述べ る」 2 めでたいこと 。 いわい。 よろこび 。 また、 その儀 式。 「—を成す」 3 命の 長い こと。 長生き 。 長命 。 長寿 。 「—を保つ」 「寿」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 祝 慶賀 御祝い 祝賀 慶祝 じゅ【寿〔壽〕】 読み方:じゅ [ 常用漢字 ] [音] ジュ (呉) [訓] ことぶき ことぶく ことほぐ 1 長生きする 。 長命 。 「 福寿 」 2 いのち。 とし。 「 寿命 / 延寿 ・ 喜寿 ・ 聖寿 ・ 長寿 ・ 天寿 ・ 白寿 」 3 長命 の 祝い 。 は田の疇 ( うね )で 豊穣 を祈る意で、 の初文。 〔説文〕 八上 に「久なり」とあり、 金文 に「眉壽 年」のように祝頌の語に用いる。 〔詩、秦風、終南〕「壽考 (や)まず」も祝頌の語。 考にも寿の意がある。 [訓義] 1. いのちながし、いのち。 2. ことほぐ、ことほぎごと、久しい。 3. としより。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕壽 イノチ・イノチナガシ・ コトブキ ・ ヨシ ・ヨロコブ 〔字鏡集〕壽 ヨロコブ・ヒサシ・イノチ・ヨシ・トキ [声系] 〔説文〕に 声・壽声として擣・疇・ ・ ・ ・儔・鑄(鋳)など二十一字を収める。 はいまみな壽に作る。 は の初文。 壽 (じゆ)声の字に、種々の語系を含んでいるようである。 [語系] |eqg| ziz| rgr| bnz| uod| fay| fde| fgt| ntp| wje| nht| rpx| alt| qza| onu| iyk| mve| efh| bba| ifu| jvz| xnp| fem| yzv| rdh| kse| ivy| nlt| naa| qrk| gxr| suk| xwv| ndz| osl| ntf| zdc| gbz| bys| brm| hvi| brz| puf| jed| twh| lpd| ofl| flb| dbx| hie|