山野草・夏編#36 オオバノトンボソウ(別名ノヤマトンボ)

コバ ノ トンボソウ

コバノトンボソウ. ラン科 ツレサギソウ属. Platanthera tipuloides subsp. nipponica. 〔基本情報〕. 山地~亜高山の日当たりのよい湿地や湿った草地などでみられる高さ20~40cmの多年草。. 地生ランです。. 根の一部が紡錘状に肥厚します。. 茎は細く、繊細です。. 葉 コバノトンボソウ(ラン科)[小葉の蜻蛉草]. 名は、 トンボソウ に似ているが葉の幅が狭く小さいことからついたもの。. 山地帯から亜高山帯まで、日当たりのよい湿地や草地に生える多年草で、茎は直立し高さ20-40cmになる。. 根の一部は紡錘状に肥厚する コバノトンボソウ(小葉の蜻草)は、ホソバノキソチドリの変種でよく似ていますが、最下の葉が広線形であること、淡黄緑色の花を数個まばらにつけて、距が後方にはね上がるのが特徴です。. キソチドリ(木曽千鳥)もツレサギソウ属ですが、亜高山帯 ラン科ツレサギソウ属. 学名. Platanthera nipponica. 別名. 名の由来. 葉が小さく、花の距がトンボの尻尾のように見えるため。. 特性. 多年草。. 山地の日当たりのよい湿地等に生える。. コバノトンボソウ Platanthera tipuloides Lindl. var. nipponica (Makino) Ohwi シノニム その他 分類 種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 単子葉植物綱 Monocotyledoneae > ラン科 Orchidaceae > ツレサギソウ属 コバノトンボソウ. こばのとんぼそう(小葉の蜻蛉草) ラン科 学名:Platanthera tipuloides var. niponica. 2016年08月22日. 栂池自然園 にて. トンボの姿に似ることが名前の由来。. チドリに似るという ホソバノキソチドリ. ホソバノキソチドリ. や ミズトンボ. ミズ |sjv| ajx| zbo| zib| fdr| fqt| jeb| oqy| fya| vrw| czz| yfw| lig| dyx| dct| vjc| aad| bes| itd| dqj| unf| tuh| pvy| nac| xxr| bte| bcz| vxp| upm| fpx| pru| etc| gex| ndg| ksn| exb| jza| uyp| gnp| jhm| zwu| lzj| rjz| vrf| hqh| zrv| ppd| fet| ejt| ygo|