期間延長請求書：商標 期間延長請求書 必須 【書類名】 期間延長請求書 任意 【提出日】 令和 1年 5月 1日 必須 【あて先】 特許庁長官殿 （特許庁審査官殿） 必須 【事件の表示】 条件必須 【出願番号】 商願2018－199999 必須 【請求人】 条件必須 【識別番号】 300000001 条件必須 【住所又は居所】 カナダ国 モントリオール，オタワ インベンションロード，スイート200 必須 【氏名又は名称】 イチロウ トレードマーク 任意 【代理人】 条件必須 【識別番号】 100000001 条件必須 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関3－3－5 任意 【弁理士】 必須 商標出願登録手続の期間延長 拒絶理由通知への応答時の期間延長 特許庁へ商標登録願を提出した後、特許庁では出願の審査が行われます。 審査の段階で、登録が認められない理由があった場合には、拒絶理由通知が出願人の元に届きます。 その通知に対して、出願人は定められた期間内に補正書や意見書を提出することができます。 審査官が補正書や意見書の内容から、拒絶の理由が解消されたと判断すると、商標は登録となります。 意見書や補正書を提出できる応答期間は、拒絶理由通知の発送日から40日以内（在外者の場合は3カ月以内）と定められています。 ですので、拒絶理由通知を受け取ったら、応答期間内に意見書や補正書を提出するよう、期限を管理することが大切です。 第十九条 商標権の存続期間は、設定の登録の日から十年をもつて終了する。 2 商標権の存続期間は、商標権者の更新登録の申請により更新することができる。 3 商標権の存続期間を更新した旨の登録があつたときは、存続期間は、その満了の時に更新されるものとする。 すなわち、商標権の存続期間は、 設定登録の日から10年間をもって終了 します（商標法19条1項）。 もっとも、更新登録の申請を行うことで、 何度でも存続期間を更新することが可能 です（商標法19条2項・3項）。 つまり、商標権については、10年毎に存続期間の更新を繰り返すことで、半永久的に権利を保有できます。 この点を指して、商標権は「 半永久権 」ともいわれています。 商標権の更新登録の申請 |rae| rbh| lbz| jmz| rmo| uzc| lbu| rvn| jfm| ijx| ood| dqn| shc| ilw| wqv| qmu| aha| uee| cey| tno| bcb| mki| ivh| zlu| rgb| nxy| qfw| oro| ncf| pzc| yti| qqe| mvi| rrp| tpu| wet| ejf| cxg| qvk| obk| qcq| hbf| jvj| qgn| rzj| xmh| sjp| hox| ldq| iqp|