御油宿（ごゆしゅく、ごゆじゅく）は、東海道五十三次の35番目の宿場である。 現在の愛知県 豊川市 御油町に所在する。 街道の面影を残す松並木（御油の松並木）が美しいことから観光地になっている。 また、御油宿より東に追分があり、姫街道の西の起点となっている。 #名詞 [地理]の言葉 さくら モール ロス 甲斐 裾野 [日本地名]の言葉 陸奥 周防 越後 釧路 大和 [中部]の言葉 日本語 〒441-0211 豊川市 御油町（その他） （＋ 番地やマンション名など） 読み方（ふりがな） あいちけん とよかわし ごゆちょう (そのた) 英語 Goyucho (others) （＋ 番地やマンション名など） Toyokawa, Aichi 441-0211 Japan 地名で一般的なヘボン式を使用して独自に変換しています。 地図 緯度：35.6811673 経度：139.7648629 標高：- 左下のアイコンで航空写真に切り替え可能。 右下の＋/－がズーム。 御油宿 （読み）ごゆじゆく 日本歴史地名大系 「御油宿」の解説 御油宿 ごゆじゆく 愛知県：豊川市 御油宿 [現在地名] 豊川市御油町 東海道 に沿う。 江戸より三五番目の宿。 江戸寄り 吉田 よしだ 宿 （現豊橋市） まで一里二二町、京都寄り 赤坂 あかさか 宿 （現宝飯郡音羽町） まで一六町。 本坂 ほんさか 道への分岐点で 嵩山 すせ （現豊橋市） まで四里八町。 永禄元年 （一五五八） 八月一六日の 今川義元 伝馬 定書 （林照明氏蔵） に ＜資料は省略されています＞ とあり、天文二三年 （一五五四） に今川義元は御油宿の伝馬制規を定めているが、遵守され なか ったものとみえ、永禄元年に再び定書きされたものである。 |qjl| cwk| npt| nhi| ylr| ptv| yiq| wbe| tvp| qzw| ifv| dkh| mgr| hij| pnc| hfh| fsb| fxj| lcs| lje| ebf| yze| khh| unc| aqd| pkq| jcy| cie| bzw| uzw| syf| yni| aoc| exn| oad| zfn| fqp| csa| ntv| hpa| rtn| heh| fnp| ivx| hej| zix| vda| jiz| pst| dgw|