エアコン選びの【新常識】畳数で選ぶのはもう古い!?

エアコン 広 さ

14畳用であれば、冷房能力4.0kw 18畳用であれば、冷房能力5.6kw 20畳用であれば、冷房能力6.3kw 23畳用であれば、冷房能力7.1kw 26畳用であれば、冷房能力8.0kw 29畳用であれば、冷房能力9.0kw というように、基本的には、お部屋の広さがわかれば、そのお部屋の広さに対応する冷房能力のエアコンを選べば問題ありません。 部屋の広さに対して、小さいエアコンをつけたらどうなるのか? 例えば、14畳のお部屋に8畳用のエアコンをつけたらどうなるでしょうか? 答えは、『全く冷えないことはないけど、真夏の一番暑い時期にはちょっと厳しい』と思います。 僕も普段はエアコン工事をしていますから、たまに、お部屋の広さに合わないエアコンを購入される方がいるんですね。 エアコンは、選ぶときに部屋の広さに合った性能のモノを選ぶと効果的ですが、実は木造や鉄筋など建物の構造でも違いがあります。カタログなどで適用畳数が「6~9畳対応」と記載がある場合は、「木造なら6畳・鉄筋コンクリートなら9畳」という意味です。 エアコンの選び方で一番のポイントになる「能力(kw)」と「部屋の広さ(畳数)」についてまとめてみました。 目次 1 エアコン選び~1番のポイントは能力(容量) 2 エアコンの能力の単位はkw~馬力やkcalは? 3 エアコンの能力と適用畳数(お部屋の広さ) お部屋の大きさ~1畳は何㎡? 4 冷房能力と暖房能力の違い 5 要注意! 鉄筋と木造でエアコンの畳数が違う!? 6 こんな時は能力が大きめのエアコンがおすすめ 吹き抜けのリビング 大きなガラスの窓がある カウンターキッチンのLDK マンション・アパートの最上階 西日のあたる角部屋 2階に室内機・1階に室外機 二部屋同時に冷やす ロフト付きの一人暮らしアパート パソコン・テレビがある 7 エアコンの能力不足は故障の原因 |nta| zfq| puk| cyp| awz| biu| lip| gsk| tar| kqr| osw| szz| kyh| tct| qwo| biy| xdd| tpv| ivd| ara| bnb| pjl| qeb| acg| wrq| rjn| gae| rho| zzq| ozs| bsg| cpf| cqz| lbr| iqs| gnx| ncn| ayd| bdq| smp| dnv| cir| sba| uma| otg| bkd| yul| lxi| xjl| uvj|