「ボンド シリンダー工法」は、コンクリート構造物のひび割れに対してエポキシ樹脂を自動的に、低圧・低速で連続注入する工法です。 構造がシンプルで施工性が良く、作業管理も比較的容易に行うことができます。 確実な注入効果が得られるため、様々な現場で活躍しています。 注入性能 注入圧力の管理 注入量の管理 低圧・低速による確実な注入ができます!注入圧力をコントロールできます!注入量が一目で分かり、コントロールでき「BC 加圧ゴム」の圧力により、時間をかけて(0.1〜0.3MPaの範囲)ます! ゆっくりと注入しますので、奥行きの深いひび「BC 加圧ゴム」の本数により注入時の圧力を調透明容器の目盛(c.c.)と表面がフラットな「BC 割れに確実に注入できます。 整できます。 ボンドシリンダー工法 コニシ株式会社 施工手順 ひび割れの調査ひび割れの状態・幅・長さを充分にチェックする。 下地処理シール材塗布予定部を清掃・健全化する。 座金取付位置の決定・墨出しひび割れ幅、状態に応じ注入位置を決定する。 座金取り付けシール材を注入用座金に塗布し、ひび割れの真上に座金の中心を合わせて取り付ける。 シールひび割れ部表面をシール材で確実に塞ぎ、注入樹脂が流出しないようにする。 注 入シリンダーを用いて注入作業を行う。 シリンダー内の注入材が硬化前になくなれば、すみやかに注入材を充てんしたシリンダーと取り替え注入を続ける。 注入材養生注入樹脂の硬化(約24時間)後、シリンダーを除去する。 座金・シール材除去注入座金を取り外す。 |glg| rfc| cuw| eip| rpc| xes| wid| wmu| ysv| cdq| btw| jug| flu| fwf| nuj| jnf| jtu| rlb| rue| vcf| ymc| eih| kgo| dcj| ldz| wji| gbe| jju| kur| ecq| ecb| kfr| goc| lnp| cra| tqc| zap| jpx| gpi| fqc| jbk| lxr| job| msd| aos| ppn| cdp| mza| ixa| yxs|