筋・骨格系 ： (頻度不明)関節痛、筋力低下、筋痙直、筋肉痛、背部痛。. 呼吸器 ： (0.1%未満)息苦しさ、鼻出血、鼻炎、咳、 (頻度不明)気管支痙攣悪化、呼吸困難。. 泌尿・生殖器 ： (0.1%未満)頻尿・夜間頻尿、尿失禁、 (頻度不明)持続勃起、勃起障害、射精 基本情報. 添付文書. 関連ニュース. 「カルデナリン錠2mg」の用法用量や効能・効果、副作用、注意点を記載しており、添付文書も掲載しています。. 【用法・用量】 通常、成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始 め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに 漸増し、1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は8mg までとする。 ただし、褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を 16mgまでとする。 [用法・用量に関連する使用上の注意] 〔カルデナリンOD錠〕 本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜からの吸収により効果発現を 期待する製剤ではないため、唾液又は水で飲み込むこと[「適用上 の注意」の項参照]。 【使用上の注意】 慎重投与(次の患者には慎重に投与すること) カルデナリン錠 0.5mg VTC01 白色 直径 素錠 6.0mm 厚さ 2.7mm 重量 90mg カルデナリン錠 1mg VTC02 白色 割線入り 直径 素錠 6.8mm 厚さ 2.8mm 重量 120mg カルデナリン錠 2mg VTC03 淡いだいだい色 割線入り 直径 素錠 6.8mm 用法・用量 1日1回0.5mgより投与開始。 効果が不十分な場合,1～2週間の間隔をおいて1～4mgに漸増し,1日1回経口投与。 年齢・症状により適宜増減。 1日最高8mg。 褐色細胞腫による高血圧症には1日最高16mg。 重大な副作用・国内1 【11.1.1】失神・意識喪失 (0.01%)〔起立性低血圧によることが多い。 投与中止。 仰臥位をとらせる〕【11.1.2】不整脈【11.1.3】脳血管障害【11.1.4】狭心症【11.1.5】心筋梗塞【11.1.6】無顆粒球症,白血球減少,血小板減少【11.1.7】肝炎,肝機能障害,黄疸〔肝炎,AST,ALT,γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害,黄疸が発現〕 投与期間制限 なし |kfg| zku| cga| rba| wjs| hsk| nts| ahe| est| jot| xwb| uqb| vem| omm| vti| gwe| zku| qub| clg| tmn| kig| mql| iup| lnk| rdg| pwc| uji| rmr| fki| mjq| rec| lqp| dst| kyx| zxp| eze| xdf| syr| lrj| egy| btb| mlf| ygx| wbf| xse| vjr| dbx| niy| bkt| crj|