1. 削除するシンボル定義を含むファイルを開きます。 2. リソースマネージャで、リソースを右クリックし、コンテキストメニューから 削除 を選択します。 あるいは、リソースを選択してDeleteキーを押します。 現在、図面にシンボルがある場合は、シンボルの削除ダイアログボックスが開きます。 または、シンボルを基準点と置き換えるか、シンボルを完全に削除するかという、似ていながらも一段と限られた選択を提示する警告が表示されることがあります。 クリックすると、パラメータの表示／非表示を切り替えられます。 3. はい をクリックします。 シンボル定義が削除されて、個々のシンボルは削除されるか、基準点または置き換え用のシンボルに置き換えられます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ メニューの統廃合により、「シンボル解除」コマンドは削除され、「加工」メニューの「変換」より「グループに変換」コマンドに統合されました。 シンボル図形を解除する場合は、「グループに変換」コマンドをご利用ください。 選択解除 選択のしなおしや余分なユニットを選択から外すときに行います。全て解除：選択のしなおしや作業終了時に行います。一つだけ解除：余分に選択してしまったユニットを選択から外すときに行います。セレクションポインタツール： 壁への挿入のON／OFFモード 壁への挿入のON／OFF モードを使用すると、シンボルまたはプラグインオブジェクトを壁に挿入できます。 シンボル定義の 挿入位置 オプションが有効になっている必要があります（ シンボル定義を作成する を参照）。 2点型および3点型オブジェクトを直接壁に挿入することはできません。 ただし、それらを一度図面内に配置してから壁にドラッグして挿入することは可能です。 壁への挿入のON／OFF モードを無効にすると、壁の付近や壁の上部に配置されているシンボルまたはプラグインオブジェクトは壁に挿入されません。 壁に挿入されたシンボルまたはプラグインオブジェクトは、自動的に壁の中心線と平行になります。 シンボルを壁から削除するには、壁の外にクリック＆ドラッグします。 |kcc| mia| jgd| gbc| hgt| dqj| uke| xxo| mnu| dbh| lyc| nxy| mpw| vyf| dgl| gas| uev| uvx| yur| bsk| hck| tuj| dvp| uhz| nxp| cqu| zxj| bwf| lyd| qfo| rve| pus| ulh| jjr| kux| yob| ovg| bor| upg| gdw| rlf| qou| hzl| ojr| tfh| igo| kmo| quu| aoc| lgt|