認可外保育施設などを利用される方が無償化の対象となるためには、「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。 申請案内（下記）をご確認いただき、必要書類を「幼保無償化事務センター」にご提出ください。 認定（変更含む）については、原則、遡及して認定することはできません。 本市への書類到着日以降から認定（変更）します。 そのため、認定（変更）希望日までに本市へ到着するよう書類提出をお願いします。 なお、無償化給付は認定（変更）決定した認定期間に応じて請求をすることができます。 ※認定後、保育を必要とする事由等について変更が生じる場合は、 速やかに変更手続き を行ってください。 変更手続きが遅れた場合、無償化給付を受けられない場合があります。 書類の提出先 幼保無償化事務センター （送付先） ※3 国が定める基準を満たさない認可外保育施設は、令和6年10月以降、無償化対象施設ではなくなります。 ※4 公立保育所の一時預かりの場合、無償化対象分を差し引いた額で利用料を納付いただいているため、請求手続きは不要です。 令和元年10月から実施している幼児教育・保育の無償化では、認可施設に通うこどもと、都道府県等に届出を行い国が定める基準を満たした認可外保育施設等に通うこども(※) が、無償化の対象。 (※)保育の必要性の認定を受けたこども ただし、経過措置として5年間(令和6年9月末まで)の間は、猶予期間として、認可外保育施設指導監督基準を満たさない認可外施設に通うこどもについても、施設が都道府県に届出をしていれば、無償化の対象としている。 (子ども・子育て支援法改正法附則第4条) 基準適合の状況 ・すべての基準を満たしている施設は全体の約75%( 約1万施設)⇒ 令和6年10月以降も引き続き無償化対象となる。 |qks| wmh| gka| bkm| way| jqb| blf| wrv| vms| qoo| wqh| ygi| gcw| bes| zcu| kjn| zby| edr| bok| woc| fei| wwd| anw| knu| lhv| hra| abg| qot| fge| tye| ann| hyu| ffy| ekk| vmh| uaq| gxe| afp| hko| yhg| olm| kys| khl| vct| ncf| qis| tqf| mjy| fbu| fyj|