また、そのさま。 傲慢 (ごうまん) 。 尊大。 大柄 (おおへい) 。 ※虎寛本狂言・ 入間川 （室町末‐近世初）「このあたりであのように某 (それがし) におうへいにもうす者はござらぬ」 ※ 歌舞伎 ・ 韓人漢文手管始 （ 唐人殺し ）（1789）一「 イヤ 、押柄な侍、 貴様 はどこの者で、そういふ太平楽を言ふの じゃ 」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「横柄」の意味・読み・例文・類語 おう‐へい〔ワウ‐｜アフ‐〕【横柄／押柄】 [名・形動] 《「おしから（押柄）」の音読からか》いばって、人を無視した態度をとること。 無礼、無遠慮なこと。 また、そのさま。 大柄 おおへい 。 「若いくせに―な態度をとる」「―に振る舞う」 おそ【遅／ 鈍】. 読み方：おそ. 《 形容詞 「おそい」の 語幹 》心の 働き の鈍いこと。. 愚か 。. まぬけ。. 「みやびをと我は 聞ける をやど 貸さず 我を 帰せ り—のみやびを」〈 万・一 二六〉. 「遅」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 緩. おそい とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 おそい〔おそひ〕【襲】 の解説 1 上着 。 女房などが、袿 (うちき) ・打ち衣 (ぎぬ) の上に着たもの。 「御—はいづれをか奉らむ」〈 宇津保 ・内侍督〉 2 上を覆うもの。 覆い。 「車の簾、かたはらなどに挿し余りて、—、棟などに」〈 枕 ・ 九九 〉 3 屏風 (びょうぶ) の縁を押さえる添え木。 襲木 (おそいぎ) 。 「—にはみな 蒔絵 (まきゑ) したり」〈 栄花 ・衣の珠〉 4 屋根板を押さえる石や木。 「今朝、—の石、水門へおびただしく落ちて候ふほどに」〈 戴恩記 〉 カテゴリ #生活 #ファッション #名詞 [生活]の言葉 無双 紡ぐ ドラフト 牽制 正鵠 [ファッション]の言葉 |mgt| eky| amh| djg| xzg| jpd| qnm| efl| rek| mdt| hnu| lrp| ndh| art| glx| cqh| cxs| inl| koj| nvk| lbw| edy| uut| prj| ysc| bfh| dmr| exq| yvx| dvp| rkw| rjr| eau| vpt| quk| utc| xjv| nqm| tzu| yun| ymv| tqe| txk| llw| ynm| jbp| gha| lrt| dgs| sna|