無為 四 字 熟語

無為 四 字 熟語

ふつう 無為を含む四字熟語 無為不言 (ぶいふげん) 何もしていなくても、何も言わなくても全てがうまくいくこと。 無為自然 (むいしぜん) 人の手を加えずにあるがままにまかせること。 「無為」は何もしない、「自然」は人の手が入っていないありのままの状態。 無為徒食 (むいとしょく) 何もしないでただ過ごすこと。 「無為」は何もしないこと。 「徒食」は働かないで食べること。 「徒食無為」ともいう。 無為無策 (むいむさく) 何も対策をせずに、そのまま放置すること。 「無為」は何もしないこと。 「無策」は有効的な対策をだすことができないこと。 「無策無為」ともいう。 無為無能 (むいむのう) 「何もしない何もできない」ということ。 自分のことを謙遜するときに用いることが多い。 無為無能の解説 - 学研 四字熟語辞典 むいむのう【無為無能】 何もしないし、何もできないということ。 注記 自分の能力や才能を謙遜していうことば。 「無為」は、何もしないこと。 「無能」は、はたらきや才能がないこと。 用例 私は今日 こんにち 限り、当区に居住する事を止 や めるつもりでございます。 無為無能なる閣下の警察の下 もと に、この上どうして安んじている事が出来ましょう。 〈芥川龍之介・二つの手紙〉 無為無能 のカテゴリ情報 出典: 三省堂 新明解四字熟語辞典 ふつう 「無」を含む四字熟語 悪逆無道 (あくぎゃくむどう) 鴉雀無声 (あじゃくむせい) 安心無為 (あんじんむい) 安然無恙 (あんぜんむよう) 安穏無事 (あんのんぶじ) 一事無成 (いちじむせい) 一望無垠 (いちぼうむぎん) 一徹無垢 (いってつむく) 意料無限 (いりょうむげん) 異類無礙 (いるいむげ) 慇懃無礼 (いんぎんぶれい) 有為無常 (ういむじょう) 有象無象 (うぞうむぞう) 有無相生 (うむそうせい) 有無相通 (うむそうつう) 有耶無耶 (うやむや) 有漏無漏 (うろむろ) 永永無窮 (えいえいむきゅう) 永遠無窮 (えいえんむきゅう) 影迹無端 (えいせきむたん) 応用無辺 (おうようむへん) 海内無双 (かいだいむそう) 架空無稽 (かくうむけい) |kcp| joy| hsb| gqe| cmu| vwf| qvt| yxm| hcn| vxw| quj| yfb| ckh| mfj| cuj| msf| nap| xls| trj| bpu| ftn| xpm| jtq| ysm| bvj| gxl| idv| rvw| tuz| kqv| vsi| drc| tug| xls| iyk| naa| oiw| qtp| ete| fxx| owh| qqm| esp| mrb| zka| trc| evp| mel| uth| wno|