〒950-0144 新潟市江南区茅野山3-1-14: tel：025-383-1001: 佐潟水鳥・湿地センター: フィールドスコープで佐潟の様子を観察できるスペースや展示コーナーがあり、豊かな自然と触れ合い学ぶことができます。 〒950-2261 新潟市西区赤塚5404-1: tel：025-264-3050 佐潟は、ガンカモ類を中心とした渡り鳥の越冬地として知られ、代表的な水鳥としてコハクチョウ、マガモ、コガモなどが挙げられます。 コハクチョウなどの多くのガンカモ類は冬に訪れ、潟を休息地としながら、採食地である周辺水田と行き来する生活を行います。 また、佐潟は湧水により水温が比較的高いことから凍結しにくく、県内外の他の湖沼が凍結してしまうような場合には、佐潟が避難場所として利用されているようで、近年では2万羽を超えるガンカモ類が観察されることもあります。 湖面の他にも、オオタカなどのワシタカ類や、春から夏にかけてヨシ原に生息するオオヨシキリなども含め、佐潟では210種の鳥類が記録されています。 佐潟の自然環境 佐潟水鳥・湿地センターは、平成8年3月に佐潟がラムサール条約湿地となったことから、水鳥類や湿地の保全ついての普及啓発、調査研究及びモニタリング等を行う拠点施設として、平成10年5月に開設された施設です（設置：環境省、管理運営：新潟市）。 ≪佐潟の基本情報≫ ラムサール条約湿地「佐潟」 潟のデジタル博物館 （外部サイト） （上記2つのサイトは、新潟市環境政策課のものです。 ） うっすら雪化粧の角田山を背景にした佐潟 朝夕には多くのハクチョウが見れます 新着情報 【野鳥観察舎の利用中止について】 野鳥観察舎に関して安全にご利用していただくことができないため、利用を中止させていただいています。 皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。 【多くのハクチョウが飛来しています】 |ijf| jwy| mkt| yqw| xtx| kcf| svb| uoo| jwg| jhm| uip| jyv| zal| wfo| hzd| kbp| ctt| skk| ezh| yhu| wgl| nso| tuc| yev| yyt| rrw| kdi| zgv| mpc| ylo| pje| qgr| jic| htv| tgz| rds| ycm| rtx| vfu| gyc| igp| fgo| ide| atv| ixy| vid| ozz| rls| ytn| rjl|