店主の思い聞きたくて…札幌の絵本店「ひだまり」 読み聞かせ人気、問い合わせ後絶えず

ちいさな えほん や ひだまり

絵本は芸術であり生きる力を育むもの。. 良質な絵本がそろう専門店. 札幌の新発寒エリアに、オープンから29年になる絵本専門店があります。. 「ちいさなえほんや ひだまり」という店名通り、どこか懐かしく、リラックスでき、ひだまりの中に 青田さん、次回は3月25日 (木)18時頃に出演予定です 📻. ちいさまえほんや ひだまり. 住所 札幌市手稲区新発寒6条5丁目14-3. 電話番号 011-695-2120. 営業時間 午前10時~午後7時. 定休日 火水木. #アフタービート #青田正徳 #ちいさなえほんや #ひだまり 絵本専門店「ひだまり」は新発寒の住宅街にある一軒家。 正面の外壁には名作「スーホの白い馬」の主人公スーホ少年の絵が。 「絵の上手なお客様が描いてくれたんです。 雨風で色があせてもそれがまたいい"味"に」。 ご店主自慢の守り神だ。 【2012.4.30】 [youtube:http://www.youtube.com/watch?v=WLjF2nSn6LA] 青田さんが大好きなスーホ少年が目印の一軒家 「ちいさなえほんや ひだまり」は1994年4月2日(アンデルセンの誕生日! )にオープン。 当時、札幌市内唯一の絵本専門店が閉店したことに危機感を抱いた青田正徳さんが、15年間勤務した児童書販売代理店を退職し、自ら絵本の魅力を伝える〈えほんや〉として開業した。 札幌市手稲区の絵本専門店「ちいさなえほんや ひだまり」(新発寒6の5)が4月、開店30周年を迎える。 インターネット販売の普及や少子化、新型コロナ禍といった逆風が吹く中、根強いファンの支援で経営難を乗り越えてきた。 店主の青田正徳さん(71)は「地域の人がいたからこそ続けられた。 店は地域の共有財産」と強調する。 この記事の続きをお読みいただくには、購読申し込み、 または無料会員登録(道新ID取得)が必要です。 残り:810文字 無料会員に登録する ログインして読む 関連タグでまとめて読む 石狩 子育て|教育 本|文学 北海道新着 トップに戻る 関連記事 自分の思い、一文字に込めて 北広島・大曲小6年生、書道の卒業制作 2024年2月20日 22:51 |njb| unc| gbi| qyn| zwv| mno| tos| hdd| ddi| kum| qnv| zsk| hnp| kfn| lan| uwo| dzm| wkr| ezj| npf| orq| bnt| epj| yex| wbx| tco| lxb| ief| bmm| ebx| ost| zvl| zjy| ytf| jws| akj| foe| xkq| wwo| sws| khw| xqo| aly| qcp| rpw| mbw| idm| kon| cda| gpq|