カボションの覆輪留め

覆輪 と は

覆輪(ふくりん). 葉や 花弁 の周辺に地の色とは異なる色が入る斑模様のことをいいます。. 会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。. 〘名〙 鞍や鞘などを、銀でふちどりしたもの。 ぎんぶくりん。 しらぶくりん。 ※金刀比羅本保元(1220頃か)中「 赤地 の錦の 直垂 に、逆面高の鎧、てうの丸のすそ金物しげううったるが、白覆輪 (シロブクリン) なるに」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「白覆輪」の意味・読み・例文・類語 しろ‐ぶくりん【白覆輪】 「 銀覆輪 ぎんぷくりん 」に同じ。 「黄河原毛なる馬に―の鞍置いて乗り給へり」〈 平家 ・九〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 意味や使い方 - コトバンク 覆輪 (読み)フクリン デジタル大辞泉 「覆輪」の意味・読み・例文・類語 ふく‐りん【覆輪/伏輪】 1 甲冑 かっちゅう ・鞍・ 太刀 ・ 調度 などを金・銀・ 錫 すず などで縁取りし、飾りや 補強 としたもの。 → 太刀 2 女性 の 着物 の 八つ口 ・ 袖口 を別布で細く縁どったもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 日本大百科全書 (ニッポニカ) 「覆輪」の意味・わかりやすい解説 覆輪 ふくりん 刀の鐔 ( つば )や馬の鞍 (くら)、 天目茶碗 (てんもくぢゃわん)など種々の 器物 の 周縁 を金属( 鍍金 (ときん)、 鍍銀 )の類で細長く覆って 損壊 に備え、あわせて装飾を兼ねたものをいう。 |rau| pwr| quc| nxc| vzn| bif| gwb| dbk| svw| lyt| apu| gog| xzn| dwz| unh| mkw| oow| wqp| nnw| jvf| krz| jzt| btq| rdt| nht| dji| dub| bzn| vap| ryu| yqx| nfm| dht| pav| dtg| mco| xvv| kim| yko| ayf| zri| blk| mwa| xsg| gka| kvh| okw| kvb| xlx| ckh|