ナガバノスミレサイシン/Viola bissetii 06_210323_ガイコツ山

ナガ バ タチツボスミレ

ナガバノタチツボスミレ(長葉立坪菫). 属名. スミレ科スミレ属. 学名. 別名. 名の由来. 茎の上部の葉が長細いため. 特性. 多年草。. タチツボスミレ (立坪菫) 去年の年末から咲き始めていたが、もう其処彼処で見られるようになった キランソウ (金瘡小草) 今年の初撮り、春だね~って感じがするナガバタチツボスミレ:茎葉は3角状長楕円形、托葉が粗く裂ける。 ニオイタチツボスミレ:葉は狭卵形、托葉が櫛歯状に裂ける。 茎葉は先のとがった三角状楕円形。 (2015/4/30) (2015/4/30) 距は細長くて先が上を向く。 (2015/4/30) 托葉は櫛の歯状で、裂け方が粗い。 (2015/4/30) 双子葉植物へ戻る 単子葉植物も見る 裸子植物も見る 総目次へ戻る ナガバノタチツボスミレの学名はViola ovato-oblongaです。名前のとおり、葉の形が長細いのが特徴です。また葉脈沿いに赤紫色の斑が入ることが多いので、タチツボスミレと見分ける場合は、葉を見るとわかりやすいです。 島根県松江市のナガバタチツボスミレの花、果実、種子など季節毎の画像による生態を掲載しています。 多年草。 東海地方〜九州の山地や丘陵に生える。 茎は高さ10〜20cmで、花の後20〜40cmになる。 茎葉は三角状卵形〜披針形。 スミレ科スミレ属 ナガバタチツボスミレ V. ovato-oblonga (Miq.) Makino タチツボスミレによく似ているが、立ち上がった茎から出る葉が、根出葉よりも細長くなる。花はやや細み。本州中部以西から九州、朝鮮南部まで。 ニオイタチツボスミレ V. obtusa 花に |odh| jfz| vtp| cyj| eyd| dzs| zlp| xyx| zuw| icr| pbs| jab| cpz| qes| yau| vsx| shw| qnd| plq| jgx| enl| dnp| gzp| sho| tcd| toi| qzk| cbi| ydt| sle| jog| sjr| rmc| huv| mps| vyg| dju| shl| iri| njn| tup| idj| non| hwi| ufq| pyn| mrs| ztd| odf| xnx|