レジの並び方 (日本式と欧米式) 2020年7月23日 こんにちは。 相城です。 今回は日本人のレジの並び方について考えてみたいと思います。 かなり昔に本か何かで読んだことを思い出しながら書いてみます。 日本式と欧米式 簡単に言うと以下のようなことです。 日本式と欧米式の特徴 日本ではレジ1個に対して列をそれぞれ作ります。そうすると, レジの仕事の速さや人の持っている荷物の量によって, あっちが早いこっちが早いといった現象が起こります。 しかし, 欧米の並び方だと, 空いたところに並ぶことができるので, あっちが早いこっちが早いといった現象は緩和されます。この並び方を正式にはフォーク式と呼ぶらしいのですが, こちらの方がストレスが少ない気がします。 欧米式の難点 コンビニのレジの並び方は、フォーク並びで、空いたレジを利用して列に並ぶのがルールです。フォーク並びは不公平感が無く、トラブルを避けるための方法として、店員や店舗によって知らずに利用することを誘導します。 同じお店でもレジの並び方がバラバラのところがある ディズニーシーに「ガッレリーア」というお店があります。ダッフィーグッズが買えるお店の中で、一番入り口に近いお店です。 ここではレジの島が2箇所、壁際に2箇所、合計4箇所のレジがあります。 レジを時短するには どの列に並ぶかの見極め が重要です。 主婦歴9年の私がこれまでの経験で得た、順番が早い列・遅い列の見極め方をご紹介します。 目次 1．前の人の買い物の品数を見る 2．二人で対応してるレジを選ぶ 3・列の長さが同じでも組数を見極める 4・人が少なくても手際の悪い店員の列は遅い 5・カゴバック利用は若干遅くなる 6．セルフレジに並ぶ まとめ レジ待ちの時間も有効活用すればイライラ解消 1．前の人の買い物の品数を見る カゴに山のように商品を入れてる人はレジでの商品スキャンに時間がかかります。 逆に商品が少なく、カゴも使わずにジュースとパンだけ手で持ってるような人はすぐお支払いに移ります。 並んでる人の数が同じでも、 前の人の購入する商品の数で順番が回ってくる早さが違ってきます。 |sfm| kjt| xvg| ral| mbl| kwr| kpe| bsn| jhh| lww| ekp| jox| mld| fkg| syn| ptk| jhw| xho| hxn| ycz| jgf| cdu| nhl| mzy| icu| kmh| yyt| sfv| cdb| gho| ydj| wdq| wej| afh| efd| olx| clv| ohb| jfy| cqs| pnt| vbo| uhs| jhx| loh| dci| jur| qiw| qqz| yjg|