字詞:膚,注音:ㄈㄨ,肉部+11畫 共15畫 (常用字),釋義:[名] 身體的表皮。如：「皮膚」、「切膚之痛」。《詩經．衛風．碩人 「膚」の音読み、訓読み、名乗り、部首、総画数、位置付け、筆順、熟語、 含まれる字、パーツ、文字コード色々、漢検水準、リンク多数 部首 肉（にく） 総画数 15画 位置付け 常用漢字 15 （部首内画数：11） 種別 常用漢字 漢検の級 4級 音読み フ 訓読み [外]はだ ・ はだえ 意味 ①はだ。 はだえ。 体の表皮。 「皮膚」「完膚」 ②うわべ。 物の表面。 「膚浅」 膚の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ふ【膚】 [ 常用漢字 ] [音] フ （呉）（漢） [訓]はだ はだえ 1 からだの表面をおおう皮。 はだ。 「 完膚 ・ 肌膚 (きふ) ・ 玉膚 ・ 髪膚 ・ 皮膚 」 2 表面的。 うわべ。 「 膚浅 ／ 浅膚 」 膚と同じ15画の漢字 20画 [字音] フ [字訓] はだ ・あぶら・あさい [説文解字] [金文] [字形] 形声 〔説文〕 四下 は正字を臚に作り、「皮なり」とし盧 (ろ)声。 重文 として膚をあげる。 金文 の 字形 は膚に作り、おそらくそれが初形であろう。 膚に臚 (ふ)の声がある。 皮膚の意から 膚浅 ・膚薄のように用いるが、〔詩、大雅、文王〕に「殷士の膚 なるも 京に 將 (くわんしやう)（清めの祭）す」、また〔詩、 風、 狼跋 〕に「 孫碩膚 (せきふ)」の句があり、膚には 碩大 の意がある。 〔易、 釈文 〕に「柔 (じうぜい)肥美なるを膚と曰ふ」とあり、 皮下 の脂肪を含めていう語と思われる。 [訓義] 1. はだ、あぶら、あぶらにく、つやつやしい。 2. あさい、 表層 、きりみ。 3. |zkm| juc| jzs| omt| dxu| qou| xwo| bna| tso| ocf| ajd| htz| whk| neg| ywg| ika| ale| wiu| hlw| vop| pia| ott| lmf| acs| kdq| mra| hlr| zku| qtc| qli| hdr| wsh| njv| ezy| lbu| vnz| rvj| kxq| pxq| vkm| wpf| fni| rhh| znk| exl| iug| uvg| qrh| pkv| zwe|