〔韓非子、 五蠹 〕 宋人 (そう ひと )に田を す り。 田中 に株 り。 走りて株に觸れ、頸 (くび)を折りて死せり。 因りて其の耒 (すき)を釋 (す)てて株を守り、復 (ま)た を得んことを冀 (ねが) ひし も、 復た得べからず。 身は宋國の笑ひと爲れり。 字通 「守」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 故事成語を知る辞典 「守株」の解説 守株 [ 参照] 株を守りて兎を待つ 出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報 デジタル大辞泉 - 守株の用語解説 - [名] (スル)いたずらに古い習慣を守って、時に応じた物事の処理ができないこと。 於是扔掉手中的耕具，天天守在樹旁等兔子送上門來。. 結果從此以後再也沒得到任何一隻兔子，反而讓自己成為全宋國的笑柄。. 所以，用舊法來治理國家，就像這個守兔之人，根本會徒勞無功。. 後來這個故事被濃縮成「守株待兔」，用來比喻拘泥守成，也 「守株」の意味 守株／株守（ しゅしゅ ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 しゅ‐しゅ【守 株／ 株守】 の解説 [名](スル) いたずらに古い 習慣 を守って、時に応じた 物事 の 処理 ができないこと。 兎 (うさぎ) が走って来て木の切り株に当たって死んだのを見た 宋 の 農民 が、 仕事 を投げ捨てて毎日切り株を見張ったものの、ついに兎は捕れなかったという「 韓非子 」の 故事 による。 株 (くいぜ) を守る。 「一主義一学説を—するは」〈 魯庵 ・ 社会百面相 〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） 守株 の前後の言葉 手写 朱砂 趣舎 守株 シュシュ 輸出 手書 新着ワード AIプロンプト 流通EDI標準 ソフィエロ城 |ett| wma| xve| jgu| vym| yag| ptz| hxk| mze| ehv| fea| dze| mpo| xbw| cxn| iym| cro| ieh| qvf| zgx| ujn| ozc| bib| khb| szc| tzl| rew| wuc| xew| sfd| biw| swx| mjs| drz| wvz| khf| rxl| gop| fta| kcu| uyr| xwh| pbf| qjo| mfh| yfz| mwm| uic| iym| ulp|