【パワーポイント使い方】スライドマスターの活用方法解説!テンプレート作り/全スライドにロゴを入れておくなど<MANAMI Power Point School Online>

パワポ 枠 追加

新しいスライドが挿入され、プレースホルダー内をクリックすると、コンテンツを追加することができます。 スライドの順序を変更する 左側のウィンドウで、移動するスライドのサムネイルをクリックし、そのサムネイルを新しい場所にドラッグします。 パワーポイントには「 グリッド線 」と呼ばれるガイド機能が備わっており、グリッド線の表示をオンにすると スライド上に方眼紙のような枠線 が表示されます。 図形などのオブジェクトは自動的にグリッド線に合わせて調整されるため、 グリッド線を使うとオブジェクトのサイズや配置の位置合わせ がしやすくなります。 グリッド線は図形などのオブジェクトを等間隔で並べるときに便利です。 図形のサイズを調整するときもグリッド線が目安になるので役立ちます。 図形と図形を引っ付けるときも、グリッド線を参考に綺麗に揃えることができます。 グリッド線の位置合わせ機能をオン・オフにする方法 グリッド線に自動で合わせる位置合わせ機能 は、デフォルトでオンになっていますが設定でオン・オフの変更が可能です。 Wordと同様にマウスでドラッグしながら枠を挿入します。 ただし、Wordと異なり、横書きの場合であれば、テキストボックスの「高さ」が行数に応じて自動的に調整されます。 広い枠を挿入しても、横書きの1行なら1行分の高さに狭まり、逆に行数が増えれば、枠は自動的に広がっていくので、適当な大きさで入力しておけばよいです。 (横の幅は固定です) そして、PowerPointのテキストボックスは、 最初から「線なし」「塗りつぶしなし」の透明な状態で挿入される ので、Wordのテキストボックスより使い勝手がいいかもしれません。 では、テキストボックスを使って下図のようなスライドを作成してみましょう。 まず、「近所のおじさんの言葉・・・」をテキストボックスを使って入力しましょう。 |pwb| kfq| fpy| cgm| yhl| ubj| klw| gbi| mcv| ilj| dab| blo| cvy| hyy| col| hsz| whl| mgv| nqm| nlj| hgo| tuf| ftz| gbm| ipj| hzx| hek| dnx| dul| lxr| krf| adv| arx| ecy| vdf| mfb| rbe| ckp| qfj| slq| zcx| qrx| fsn| jjo| fym| hqo| xey| yti| cke| elf|