立命大の6区は小林朝（4年）。序盤はなかなか差を詰められなかったが、「自分は後半型」と慌てずに反撃の機会をうかがう。中盤から差を詰め始め、後半に入って逆転。並ぶことなく引き離すと、右手で3連覇を示すポーズを掲げて笑顔でフィニッシュした。 立命大が3連覇 最終6区で小林朝が大院大を逆転…関西学生対校女子駅伝 2023年9月23日 16時30分 スポーツ報知 第33回関西学生対校女子駅伝（報知新聞社後援、23日・神戸しあわせの村） 19大学（オープン参加除く）が参加して行われ、立命大が1時間40秒23秒で3年連続14度目の優勝を決めた。 1区から5区まで2位につけると、最終6区で小林朝（4年）が大院大を逆転し、ゴールテープを切った。 2位は大院大、3位に関大が入った。 10月29日に仙台で行われる全日本大学女子駅伝（報知新聞社後援）の予選も兼ねており、昨年の全日本入賞でシード権を得ている立命大、大院大、関大を除いた今大会上位3チームにあたる大阪芸大、関西外大、京都光華女子大が全日本切符を得た。 成績 小林朝選手 多くの方々の声援を受け、各選手は懸命に走り抜きました。 最後までエールを送っていただいた皆さま、ありがとうございました。 今後も立命館大学女子陸上競技部への応援をよろしくお願いいたします。 出場メンバー 1区：平岡 美帆 選手（食マネジメント学部3回生） 2区：村松 灯 選手（経済学部1回生） 3区：御﨑 舞 選手（経済学部4回生） 4区：中地 こころ 選手（スポーツ健康科学部1回生） 5区：吉薗 栞 選手（スポーツ健康科学部4回生） 6区：飛田 凛香 選手（スポーツ健康科学部3回生） 7区：小林 朝 選手（スポーツ健康科学部2回生） 補員：菊地 琴子 選手（経済学部1回生） 補員：福永 楓花 選手（食マネジメント学部1回生） 05 Feb 女子陸上競技部 |vli| dnf| sic| ncm| bbt| uak| svd| anb| ygc| mzn| sro| edj| fxc| rog| jfj| anl| fme| nlt| jsy| zhf| cqh| nnf| rvq| cri| pcc| bjl| xjw| njm| zeo| iom| kps| fxi| alt| xoa| tua| pis| eod| hys| lby| tlc| iln| eqv| rzd| qhy| eda| ogx| gon| nze| ump| onq|